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自覚社畜の心得
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賀茂川耕作、松岡正剛だろう。ほか多くの実用的なものはよい。ところで、この島の住人の生活を眺めると加速主義的ではと思い至る。ここの世間体やそのルールを遵守するスーパーマーケット消費者のあり方は化石燃料の枯渇まで、更にはその略奪戦勝国家陣営の通貨と商品化に従順だし、義務教育でも通貨バッケットも所有が盗みであることも顧みることもなく、署名やら寄付金やらで貢献してる気分になるだけで偽善で満足なのだ多くは既得権益な立場を疑わないし孤独な大衆でいることを維持している。啓蒙されていないし利己的な盲信を改めれないで崩壊が加速している。自分もそうなのだろう。記憶と身体性を人生と言い換えるならば、もはや変われない。記憶と身体性ともに歴史的連続にあるのだから仕方がないのか残存しているということはこれまでも絶滅を見過ごす側にいただけだ、壁に直面する時、極限状態に追いやられた時、どう豹変するのかこの２０年間で目にするのだろう。自分の目下の課題は２０３８年の６４ビットオーバーフロー時系列パソコンと南海トラフに備える。linux開発者に託した対応で命に別状はないが、巨大地震はそれなりの覚悟と実践的行動が記憶と身体性に求められる。どこに新設するも、やれやれの核地雷の狂気の税金の使途しとピッチャん 地球座に”安倍国葬、もともと無理なことだった。すみやかに国葬実施撤回の閣議決定を。”が載っている。小生も署名は済ませた。民意も無視されるとは独裁政権といえる。防衛費を観ても軍産複合体の線審国の追従、原発にしても仏の真似、さきの戦勝国の植民地なのが明らかで、亡命したい。もはや崖っぷちなのに気が付かないふりは辛い。円の投げ売りが始まった、いよいよ庶民は破綻する。子孫に申し訳ない有様、国を捨てる好機と断言す。
西谷文和 路上のラジオ
出自でいえば大阪である。育った団地も祖父母の家も地図から消えた。記憶と身体性で言えば残っている。たまにはその界隈を想う、公園で遊ぶ子供らの領分を眺めて来し方行く末を想う。ラジヲを聴く。欧米線神国のデタラメとそれを追従するこの島国に崩壊を加速する気にもなる狂気の庶民でありつつバンコール的通貨バケットでの交易決済に期待する。NATOの暴力で愚かに争うも現状維持に躍起の戦勝連合国の統治と追従自治が旧態依然を追求している。人工物に拘る装置主義でありたい。社会主義がこの島以外の若い世代に増えているとのこと。大胆な変革と世代分断が民主的社会主義へジェネレーションレフトがどうなることか。ここにはない。せめて地域生活でのあり方に自己規律を求めるであろう。市民営のビジョンぐらいはあってもいい。斎藤幸平さん『大洪水の前に: マルクスと惑星の物質代謝』を語るを観る。マルクスもメガの時代らしい。が小生は東洋的なプルードンがないのかと協働と交流の社会科学と相対的文化知に関心がある、いまだに。分別収集に協力する加速主義的狂気の庶民である。
私がハマったゲーム
インベーダーゲームだろう。貧しい国が幸せで豊かな国が不幸な理由を観た。エイリアンの侵略がとまらない。その呪物崇拝文明を真似た愚かな文化崩壊もあと３０年で化石燃料通貨変動国際略奪もその採算から賭博も資源前提が欠如するから終焉する。ストレスからシューティングしていた娯楽にロックオンされた洗脳も無味乾燥を周知する。幸福論は改めて向き合う自己規律の追求が前提だろう。生存者は既に勝ち組だったのだろう紛争を見放す無関心と欺瞞の容認の側にいた。要らないものが多すぎる。ヒトが要らないものの根源とは思はないでいるには受益の応報からの逃避行が前提だろう。社会的共通資本の何故と何が、私がハマっているゲームであり生活様式の文化生存者となる自由である。G７脱落あがきとG8バンコール対峙に切迫している際アジアでありたい。記憶と身体性のある天然なのだ。計算可能合論理は人工知能が誤差の対応にも適する。備忘録として循環する
縁側について
国語の教科書に出典されていた著者は忘れたタイトル、武田泰淳のひかりごけと共に記憶に在る。縁側と箸と急須の文化はアイデンティティの問題と捉えている。日本語で思考し母語としているのと一般である。戦争を知らない子どもたちにも英米追従の新自由主義という借金人間製造、至上主義の戦争商売のきな臭さが線審消費帝国の断末魔と共に臭う。先の戦勝圏の無能を想う。福祉国家でさえ金融資本の論理に屈服するほかないとは、文明も文化も絶滅なのか、多極化というよりも一か八かの賭博破綻の無味乾燥と現実破局の当事者になるのか、馬鹿らしい付き合いだ。植物の種と農薬化学肥料のカップリング商売とは、パソコンのOSとウイルスにも似て手口の卑劣さに、さぜか後輩がカラオケでブルーハーツをがなってたのを思い出す。亡命先を知りませんか？温暖化で野良仕事もつらいな！もはや装置主義も普遍経済もマインドフルネスも巻き込まれて、ここがいまが悲しい。とは云え、時代錯誤感、今やAIイラストもある、まだまだ社会で格闘中だ、あすなろ千差万別の好奇に関心、創造する喜びと最低最小限の自治にマインドフルネスさえあれば良い、それがいつの日か生きる意欲となった。
