学童が大人に異議申立てする。わが亡き後にな大人は教化に躍起になり立派な虚栄を刷り込む。いままでも馬鹿らしい小競り合いに付き合わされた。で辛抱、人目を気にして
統制して、只言えるのは夢中になる何かをするだけでいい。小人が大人が絶滅するまで持つかが問題、洪水よきたれは絶滅前の7年周期の第三波と推測する。周期末とそのあひだ自分はどこでどうしてるかも不明瞭な今がある。切羽詰まってるはずの２０年間、肌身に感じる当事者になってからでは直ちに被害がある、それで。
電車で無邪気なのに話すのを見てわ悲喜こもごもなのもいる。かつて中島正さんの養鶏を継承してる？皆農塾で農業を少しかじった。何やらbi論にちかくなられてて驚く、ベーシックインカムは税と貨幣そのものでないなら現代貨幣理論同様過渡期にのみ有効と断言できる奈良の都のころから千年もっと税制の統治が当たり前なのか成長してない。
２０年後には化石燃料も採算に合わない埋蔵量になる、利権と紛争のネタも尽きるというと、どうなることやら税金君とか資源はお金君と時間がお金君が発狂してないことをそんなんに突き合わされないように備えるぐらいかな。個体差が数字活字信仰でみえない世界がワクチンでもとのとうりらしい、ワクチンも知的財産らしい、個体によって効かないだけで済まない。工場加工食同様、外的対象商品の教化宣伝のたまもの。人気と
覇権を競うも嘆かわしい、あとの祭り、祭りのあと
