tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

みばえと大雑把

co2云々はややこしい、春と秋が短くて梅雨も変、気候変動は否定できない。野菜も上手く作りにくい。見栄えのいいやライフスタイルに旧態依然のイメージが垂れ流されて

大雑把な浪費、資源が枯渇するのも進行中、有形無形の資源が貧しく虚しく廃棄される。市民としては人口密度と生存様式に注意を向けるわけだが、協力共同の営みには利潤追求はない、清貧ではなくとも手工芸の楽しみに変わるものなし、農本でなくとも食育は大切でスローフードも近場で食べ物を自給するのもいい。生存に必須か否かで判断できよう、いずれにせよ連鎖の循環の中にある生き物なんだ。失敗もヒトの経験なのだ。分業は大切だけれど、機械に得意なことを任せるのもいい、緩衝域回復の技能が努めで協調の合意形成と数値にできないもの不可視なものへの感受性を復興する、貧者の一灯。攻殻機動隊25話を観終えた。消滅都市を観るも現在とのつながりには要らないものが多すぎ。物象化自然疎外は古びた知識ではない。労働価値も生産手段も資本も固着概念、階級闘争どころではない類としての劣化。非暴力空想的生き物へ向かう。株式配当投資は複雑記号で哀れな蓋然的無根拠、利害既得競合の持続不可浪費、旧態依然の史的廃棄イメージ争奪貧困、諦観とともに共同の私的所有で局地で充足、相互補填協力は合意形成の理解の先に。Sinvolve/inspireO.OSが絶対矛盾の同一の主人公の個、OSHOではなくて、ただ自己教育が大事な趣味と奉仕。科学を知識の史的累積とすれば、大雑把に自然と社会の人類学と要約するも、文化やら文明やらの視座も派生する。やはり人類史的制約の中にある実存で、現代に至る既得も一般、管理するもされるも、義務も権利も人権すらも共同の無意識的共通化で成立する、興味と実務の分業は、避けられない

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