tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

進路

少しだけビゴツキのあとラカンをかじる、明治の祖父は知らない。たまたま画家と自画像をごろ寝読みしてたら、チラと覗き昔頭の良いヒトがひどい目に遭ったという、小生は知らない。鏡像段階と価値形態に結びつきを直感で理解したのだろう。祖父の直感にはとても驚く。父は父で技術屋の猪突猛進が利用されるという。又、手に職つけるという、微妙だ。職人気質には憧れる。兎角、わからない。生活様式は適応で間に合うかもしれぬが、断捨離と整理整頓清掃は生活様式が鍵ともいえる。しせいも所作も躾や清潔感の事象です。子供の頃、寝っ転がって雲が何に見えるかで探したりできた。雲の発生と生成に猪突猛進はしなかった。興味不思議関心が薄れないように、勉めて学ぶには活力忍耐根気がいるのだ。どのみち生活様式となる。近代以前の兄弟げんかの激しさと無縁だから被管理なれに監視は無頓着な事象となった現在。条件づけ動機づけの問もさまざまな現代まにまに。