tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

トバッチリ

表現とか創作は厳しいっというのは、向き合うこと実践が対象として即自になるほかないからで、仮に創造主とか神のように全智全能の唯一の下僕と偽っても実践の救済にはならない。さて、識別子付きの社会的ヒトであれば、働き手としてと政治的生存の生き物との2重の絶対的矛盾で自助共助公助の塩梅のなかにある幸か不幸かで不定に漂うに任せるのだろう。よって識別子付きの社会的ヒト形態素が組織制度に組込むと集団的欺瞞が虚偽の生き物として振る舞い一枚板なものだろう。はたして小生も市場で契約するに能う既得なヒトにすぎぬ有色メジャアな生存で右往左往する。この度の疫病もあり先物は信用できない。理想も浪漫も先物ありきの気がする所謂賭博である。貯蓄とその使途には装備への投企が趣味となり夢から欲望へとすり替わった。無政府を気取っても無所有は不可能なのです。自己意識変革の命の不定不能は照査承認の済んだ後の祭りだろう。いずれにせよ呪物のはての愚行が自然疎外の終焉、気候変動の包囲網から共同体宜しく大洪水にさらされるか自助共助と創作の碑となるか形態素でありかつ作用素でもある可能装備への投棄か自己意識宇宙の糧なのだ。諦念まじかトバッチリ

beep の続くlinux mintgnome desktopをインストールした。