tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

「ゆっくり見たい映画」

ない。速度を上げて無料のものを観て暇つぶしする昨今。short sf を観たりるも、よもや自作しかなさそうとなるとアクターも絵でキャラクターからだろう。絵本から始めよう、つまり趣味の領分となるわけだ。最後の急転、小生、資本主義かつ代議制民主主義の時代にある、それ以外は知らない、税金を収めて統治管理はお任せ、仮に税金を収めないで暮らせるなら労働市場に出向かなければ義務で権利で世間を渡らないっとするとどうなるのか、根本はお金に対する向き合い方で、そもそもの源泉に立ち返る。制度組織も手続きの論理で完結するならば、ヒトの出る幕でもない。お金の問に終始すると化石燃料や資源とか生活様式、更には慣習という連続する風土に配慮と着眼がなくてはならなくなる。思考実験で現況に投棄されたヒトと見做して最善手を現状分析を施すにも立脚点が覚束無い。インフルエンザで休職すれば途端に息詰まる、お金の配分では済ませれない、そんな打開を染まりきった小生に開眼させる映画などない。ゆっくり観てられない昨今なのだ。次回からは創作へinvolveとinspireいよいよ向かう覚悟アクセス5百で変わる。もうすぐ春です?青臭く生きる

追記生計を一にする共同生活世帯を3世代で営むなら、インカムコレクティブと呼べまいか、簡便に20年で成人とすれば後余命100年が最長で1世代が45年労働市場へ出向くなら40年の公助でインカムコレクティブすれば後余命100年ならば15年づつ共助できる、単に30年の自助を全うする。世帯主なるものがあるとすれば25から30年で順送るだけで、装備の保守と統合の持続を報告連絡相談するだけで相続移行の範囲を大局直感で決めれるだろう。問は時局への最適化と斷捨離の最小化の合意形成なのだ。仮に生計を一にする共同生活世帯でなくとも時差のあるところで8時間*3拠点の陣地をワーキングコレクティブすれば、等しく24時間でシェアする実践も装備できる、その際は進行のイニシャチブを規則できればいい。代表責任などではなく実践が全てなのだ。