tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

浸透

侵攻か侵略かいずれでも同じ、1党独裁でもだれも独りで生死する裁きという選択を続けるのが常です。帝国主義的徒党を組む結束は通貨です。通貨独裁に対するにはお金を発明して並列でこの星と帝国とで併用すると夢想する。こんなことは既に記録に在る発想で且つずっと実現していない。Vフォー・ヴェンデッタを観た。資源がどれだけ大切なのか、パイプラインに原発廃止の独とロシアに覇権争いを思う。所有とは盗みであるが懐かしい。時事ネタもココまで情けない報道に呆れつつ。そもそもG7という線審虚構の近代国家も怪しい、自由民主化に唯一うまく成立されたこの日本語国も田舎者で保身に明け暮れる、悟りの世代この星の環境への着眼以降に史的なものを伝え継承するのが憚れる時系列で記述するにも限度が在る先祖代々を語れる気がしない。近代から現代への戦を経たヒトやそれ以前の戦国の覇権争いもこの星の文明というには成長もなく失敗の星で近代国家的未熟は空想から科学へどころか呪物の末路に直面している当面空想への自由くらいで次世代も破綻終焉へと留まるのか。逃げ切れない予感これ、つづく?

紛争と経済制裁国益兵器と通貨統合、数年前ベルリンの壁が崩れたあとのEU統合経済の前欧州を放浪したユーロと各国通貨が併記されていたと記憶するが、EU統合ユーロに無意味さを感じた各国通貨圏の近代政治的権威と税での党派性に制度組織の限界が明白だったから、今やロシア通貨が独裁として封鎖され壁が制度組織として作られる国際制度組織通貨などありえない、それが国際つまり線審だから、邦貨も例外ではなく大衆のお金つまり交換の道具を発生させないとパスポート制度組織に従属の類を抜け出せないロシア通貨も経済圏として覇権権威を譲らないし邦貨もそうだからこそ、いずれかで生き物本位の循環資源最適化通貨をヒトが発明併用する時代に直面すると人類の個体としてケインズの評価したゲゼルを超えた市井の生活を成長させる脱近代が求められる制裁は人類を選ぶ峻別と明言する、実際的黙認の選択差別が国の歴史となった。この星と島の成り行きとは隔絶し続けて資源浪費のまま、破壊的利益追求の近代まにまに了。ロシアは雪国だろうから水は手にはいるし、経済封鎖で化石燃料の換金をしないのであれば枯渇までの消費も抑えられる。経済の成長よりロシア語星人の住心地の充足に舵をきる社会科学に将来がありそう。9.11同時多発テロ陰謀自作自演洗脳報道再びアルカイダはもともとアメリカの代理戦争機関だったし軍備複合企業体も財産在庫を消費し利潤追求営利所有、ブル嫉妬でなく狂気の国口実、華氏911より洗脳報道大衆の闇逃避へ