tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

南蛮貿易

ずっと戦国で火器武力と覇権争いの史実、それに囚われるのも無理もない。富が金銀とその統治という貧しさもその偏狭も持たざるものの特徴で、目覚めた今日を一日一生として偶にネットやゴルゴ13など現在進行を定点観測しても止まることなく中間形態である我が身の現実に必要な環境を整える。備えあれば憂いなし。備えが虚構栄華金銀財宝収集やら覇権統治売名傀儡では面白くない。楽しみ嗜む趣が備えで、史実道理災いを回避するのも実践的智慧ということだけで必要かつ十分なイマです。陣地の理解協力は助けとなる。困難は、この感覚を他者と共有するのを諦める、洗脳と教養は相可逆的なのだ。『ドンバス - 2016ドキュメンタリー 』 アンヌ=ロール・ボネル監督(日本語字幕)【翻訳:マキシム】を追いかけてみる歴史認識と情報操作も留めている。交易もなく類として生存が拡散分岐して民話神話が残され意思疎通も思考概念も人類学の領域ながら外的存在として対象化する宇宙と自然の知識は中間遺伝形態が持続内に包摂と先鋭されていく古代中世近世近代現代と近現代では古代から中世は記録解釈で史実がもはや抽出対象の平坦記録の探求解釈でしかなく目前の事実の模擬的検証で完了にするのが相応しい場合も在る。中世近世も物語的でそこに源泉が有っても反省がなければ延長線上の現状を嘆くか諦めるかになりがちだ。よって電脳に貯蔵して、どう活用して最適化を図るかが今後の課題とする。豊富な抽出対象の平坦記録の探求解釈も教養も関心も否定もしない、小生は空想の種でしかなく実践的に身につけるのに忙しくなる。近頃はドクターストーンに巻き込まれ創発されていく、設定擬似的検証ということか。交易交流相互理解にとってお金と所有が尺度足りえない満たされないのは確信する。中間遺伝形態の差異への対処が民族問題言語文化と慣習として遺るとは、未開文明。日本語星人の日本に対する面従腹背政策というのが目下の小生の装置主義というものか未開途上です。商品も含め信仰がない火器武力と覇権争いも虚構売名お金故か理解不能です。