tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

差異と親子

Aと非A、Bと非BからCnと非Cnが育ちそこに差異と親子XとYからZnが育まれる。ABが受け継いだであろうものからCnは逃れられない。それが生計を一にするとか世帯とだろう、受け継ぐことの大切と協働はそれらの理解からはじまる。いずれにせよ30歳月が4周期で去りゆくものがいる120歳月くらいは限界としての前提で生活する。継承と循環の持続が共通で一般の課題なのだ。好悪と承認は相容れないことも在る。ここは100ブログで述べ600拝見してもらえるよう趣味にしている。J Krishnamurtiを再度観る。Observingが困難となった。言葉と時間に囚われる。思考と抵抗が自然じねんを遠ざける時間と概念が公民の世界、住民にその組織化が不要だが個体の意識世界という混乱、平凡を望む教化、差異は和平なのだが同調への恐れを引き寄せた。平和より和平への覚睡を意識変革の局面で気づいてる?自己組織化再教育が余分にあったとは、いかに。も、当たり前でなくて。