tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

月とmoon

生存と利害、誰かさんは月と呼ぶ。呼称と伝承と知識と解釈は千差万別のバリエーションの豊富です。しかしてその実体は存在していて観察者には無頓着と擬人化して傍観、破壊されたら当事者の外的存在らしく表現される。何者にも代えがたい唯一無二も在る所と有無の解像度の勝手です。予算に縛られた行動では、ひょっこりひょうたん島も生産できない。避難民のカテゴリー差異分別は性差を度外視すれば最小値は4色ぐらい、数万人単位で棲み分け共有の装備と自動機械配給で不要浪費がない機械装備の運用保守は知識技能、亡命避難民の交流が豊潤を生む、基盤の生存権の上で文化差異の許容範疇が多様の寛容と循環物としての意識は軌道昇降機の共有運営も争点にならなくなった。単一の信仰は排他の劣等感性と排斥暴力の根源だった文明も崩壊したまでの話、虚構仮説の思考実験拡張と相似移動の柔軟な合同定住が模索される。機械装備の運用保守は贈与奉仕と寄付先選択です。垂れ流し破壊的商品浪費に望郷の念もあったりするのか?焉んぞ共同生活のしこう様式なのだ。それは既に在ると仮借できる。厭世のヒト生命体の限界設定も不可知論者の憂鬱、人間主義の優劣評価も唯名の如き所有感の為せるわざか虚しくわび・さびしてる。一所懸命さへの共感くらいは持ち合わせても関わる気に成れない本音と建前でやり過ごすも、生き残れば官軍と解釈か。柿本人麻呂遣唐使のまま帰国できず大陸で消息不明、歴は過ぎ去り謎に満ちている空像を想う。賭け事も未だ来ぬ先もどうよう。現況を分析して傾向から道理の推論で対策を練るイマが在る。一方ならぬ影響を大陸から受けた。島国で定植するその枚挙の例え、仏教、稲作、文字言葉、史実記録、暇がない。計画社会と私的所有、参加の自由資本経済、相いれぬものがこの唯一の宇宙船地球号の共存勢力争いが続く、覇権統治の分断のまにまに学徒の漢字の起源も置き去りに活版印刷の量産流布普及と既得の表音記号が目糞鼻くそ笑止千万、ccadioを聴きながら、輪作の農法を寝転んで読む、棲み分けたいものだ。化石資源由来の石油化学商品を分類する無償の奉仕に疑いもなくマスクする、それが世間体。虚構と空虚な想像に生きる創作意欲だけで妄想の平和と実情の乖離、持論も尽き収斂もない?