tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

旧帝大経済学の喪失感

マル経と近経に分離していたいずれにせよたこ壺のごとく、社会科学と思っていた国民義務教育的延長では分別もなく右も左も分からない。道に迷うのが当たり前だろう。賭博的近経とその数字信仰やら記号抽象運用力などくだらないから中退した。全てが地となり骨となる頃にも性急に結論をだした。いざ社会で働くに現状が不案内で頼りの両親もそれぞれの心情がつかめず、やはり働いてもスッキリしていない。仕事に没頭するもなにか手応えがない。思惑道理の納税消費者なのだ。奉仕とか誤魔化しても骨折り損で方針が決まっても上手く行かないで紆余曲折、職人に憧れたり失敗ばかりだった。相変わらず世間一般とも違いが有って自己規定もブレてそうだ。高度って経済って崩壊の工程に邁進して。建設は破壊であり破壊は建設である。時計が利便性の道具として協同的に用いる。