2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
実践はできるだけ記録しない、共有できない。そう記憶と記録は異なる。もはや参考にも調べることから含めるので読むものの糧にならない。一方で創作活動は残す、空想や想像が唯一我らの領分なのだ。自分にも気に入り。
史実や知識が累積している文化生活圏が形作られる。文明圏を分類できようが当事者が傍観できないココがあるなら、ココが装置になり当事者もそこに包摂される非連続の連環が累積されて指向性を帯びた大群となった時、さきの分類にも突然の量から質の変異が起…
管理が自浄作用を持たない愚の骨頂なのは史実も災難も避けないことからも明白でテレビを所有しない阪神大震災以来変わらない自己規律も不文律となって久しい、今だけココだけの自己中が繁殖して満足するのを憤るには未熟な個体が動的均衡して量子の海で解像…
お題「思い切ってやめてみた事」煙草とお酒を辞めてる。コロナで傷病手当申請を受け取りつ、タバコをやめた。あと60年も生存しないだろうけれど、要らないものを捨て去るのが浪費を縮小する第一歩だろう、要らないものが多すぎる、そんな世の中だから方丈…
タイトルは簡便には、地球常民であると自覚する非暴力の為の当避難場所を技術普遍循環の実際的局所を陣地として留保拡大して史実から記録での災害逃避を照査承認して理解の交流的相互の協業で閉鎖の中の豊潤を複式簿記の資源発生の内に通貨発行の国家の無意…
自給農業の始め方を購入、中島正さんは素晴らしい。同時に成立しないかも知れないがつぶつぶ未来食をLINEで友だち追加する。定年引退直前に合同会社を設立して映像作家と野良仕事での自給をライフワークにして住民税の安い田舎に移住する予定だ、オフグリッ…
植民地地位協定も変動為替プラザ合意も線審国境も概念の情報認知で虚構の近代の住人であり、此の水の惑星に生息する環境適応済みの自問する生身である。前者が虚構ならば氏素性も史実以上に虚構の識別の唯一特定によって流通する。その馬鹿らしき尺度にはNPO…
ネットで髭剃りの道具を調達。さあ、身体性に回帰する。戦も災害も目の届かぬところで起こる。時間はない、尺度の便利のみプロトコルで共有する、法定通貨の外に地域で産消の循環を組み込みオンサイト奉仕を機械で置換できれば労働なしの循環の一部を担う生…
国家のゆらぎ又は浪費の開き直り、地位協定を凝視する前に法治国家と市民的平和の実際的識別子の提供と実生活文化圏の様式の非分離は類として存在する個体の気候変動の危機と争いによる難民として文知普及を奪う。自衛の組織は危機からの防災に暴力への無抵…
一般社団法人として分業利他奉仕の才を磨くのは余技での交換調達を顕在するも、実際的行為主体が類に属する生き物でありここに包摂され軍産複合体の暴力に服さなくとも 際もない量子の素に動的均衡するなら、自ずから必要十分の密度と資源がリストされ破局か…
税制を統治として越えるのは資本の破局は税代議の前提の現状を理解すると一般社団法人として自主管理の自律が要で所謂所得経費と勤労納税の適応で法的通貨のあいたい取引の交換と資源分配の協働へ尽力するのが類的実現への運用保守の本流と成る。そこに幸が…
タイトルを動画で観る。余暇か従属かで分化させれないのだから資源の密度と社会化された公とが分化されていくのとは別で行為主体として生きるには相対化されて責任感のある人格など成果というより関わり合いが問なのだろう。関係の固有さが一筋縄で行かない…
2025年7月を都市伝説のごとく災害を警鐘する。統計やら確率やらで起こるべくして起こるのは語りうるも詳細を信じない。お金の勉強と称して如何に適応するかが流行る、そもそも通貨とは、交換価値はどういうものかを思考していけない現状で、世界の終わ…