自称随筆家が溢れかえる。家制度は世帯主に姿を変えた。その文化は非連続の連環として、それでも出自にまつわる既得の如く実存を呼び掛ける。そして、手本を求めるも、影響された事象への共鳴が小生に息づく頃には連綿と関わり合う関係性の結束点としての個…

コンビニの側の本屋を彷徨く、百均で買い物してまた本屋を歩く。古典参考書を観て其の抽出に時代を考えさせる。日本語が面倒で邦画は避けるが「君の膵臓を食べたい」を観る、巻き込まれるが創発には必須なのだろうか。自分の領域ができたというのが困難であ…

祖母を明治虚構すると修身で教壇にあった、学び舎のことは学校でと言っていた。祖父は従軍経験を語らず、縁側で通帳の年金の少なさに悲嘆するのを観た。小生は先達の機械語を次世代に移植して人間系とか機械系とか業務を人日PGSEPMして凌いだ。まだコマンド…

アニメ三昧です。形骸化の現状に背を向けて作られた簡潔で逃避するだけだ。原子力蒸気機関も感染症も先の大戦勝者経済圏の崩壊と代議制結社の無理も小生の高齢化とともに終焉する。現代版のバンコールがG7と非G7の部分も全体の局所での自律とニッチに浮遊す…

お題「人生で一番古い記憶」 アイスクリームのカップの裏にあたりがあった。１５個以上当たり続けた。蓋のないアイスクリームで運を使い果たした？

薬膳と輪作で自活することと表現することさえできれば、其れを目指すならば１２０年のさんぶんのいちの修行が夢中に過ぎる、蓄積スべきは継承する。伝えきれないのは想像だ。６０平方メートルが個体で独立で生活の単位だろう。循環が持続の鍵で共有と協働が…

国民教育の終焉、小生は未だ東西独があり、南北分断も遭った。知らない内に子供は万博に行列をつくり月の石にアポロの宇宙に憧憬してる。さて、疑うことなく盲従する生き物の身体自己はその部分と全体という計り知れない領分を持て余す。文明全体主義と権利…

オイルダル基軸通貨が崩壊。代理戦争の小国ウクライナが新経済圏になる大国ロシアに敗北する。はてさて属国税収統治の代議の結社が没落するだろう。が、しかし、だが、このガラパゴスの住人は情報操作にも無抵抗で、現状把握も放棄して、加速主義の如く、認…

元素生活を読んだ。そこで人体を全て元素に換算すると約１万円らしい。要は、一日１万円を繰り返す循環なわけだ。年度会計ならば年間３６５万、年齢に関わりなくである税も引いても、クラウドファンドしても使途を決定できる。邦貨では無理で勝ち国為替に変…

もやしもんを観ている。コンテンツが全てでアニメの可能性を考えてみる。表現と拡散 コンテンツにスポンサーありきは辛い。タイアップ先にも配慮がいる。何を如何にが職人的情熱が牽引する、継続をプロという、という意味で小生は素人であるが、拡散と言う事…

未だ１０代の若気の至りの頃、義務教育にも国家族にも疑わず呑気でいられた。言語及び国家の生成過程なんて真面目に取組むつもりだった。そして経済学に引きずられていった頃から世帯主とやらの制度に組み込まれても、霞を食っていきるのかと言われたものだ…

月が人類の私的所有物なのか資源を求めて早いもの勝ち組になろうとする。ここガラパゴスには海洋生活圏も軌道エレベータも実装できる工学力があるらしいが、そんな生活圏も私的所有か否かの経済圏競争では実装できない。簡単には紛争もそうで私的とはなにか…

かつて新人類と呼ばれた世代にとってDINKSや帰宅組という昭和家族的会社などへの帰属の気持ちは少子化と直結している。最近のガラパゴスでの動物消臭は新自由な貨幣が 交換価値としての均質に住人も斬近する。三権分立の権利義務をその近代的概念への数の等…

ゼロから作る科学文明ほぼ読了で、記事でG7（線審国）首脳会談にて食糧が課題として上がる金融新自由と浪費に、その住人は加速主義となりマルサス的崩壊に加担する。 化石燃料の戦勝国為替を回避する集団が結束したことで際の秩序がゼロから再構築する歴史主…

時が解決するという記憶の課題、小生の祖父母は明治のヒトであり、推察するに身分制度の遭った時代を経ている。その後でなければ、小生はいないだろう、そういう時系列なのだ。属国に生まれ育ち、税財務代議の結社の統治にあって、大災害も遭って、無能を晒…

氷菓を半分観た。異邦人を想う、子供たちだ。思い出せなくなった感覚と本からの追体験、現実逃避とも言うべき想像力の発生が歓喜とも言うべきかもはや、谷川雁が教育へと向かうのも無理もなく生活の不定と革命の不能も大衆としての生活意識の多様の個。 発行…

石油の埋蔵量も原子力の天然素材も経済活動という収支で計測するばかりとは宇宙船地球号の乗組員には酷で、いつまで浪費文明が持続できるやら専らに移動の内燃機関と依存の技術で類として退化に傾くのか科学とやらの知識の偏りは是正されそうにない。複雑さ…

土木工事は建設国債の錬金術でお金が流れるお金を消費する生活者が時給いくらで分け前を使う、国は統治者と境を力で決め文明と称して拡散する、そこで軍備とかお金の使途となる。文化は概してヒトの解像度の拡張と共に遭ったが交流は変化と豊富を表面に現す…

タイトルも今や平行宇宙や異世界やイメージ合成となる。イメージは経験から生成されるが、経験は継承されるものでもある。小生は最大多数に当たる。正直に言えば、普通というのも自覚次第か、そもそも自覚が怪しい。サイコパスを無料で連続で観る。表現も経…

UKの地方学生都市で過ごした有色人種であることでAWAYな気分を味わう。東洋としての自然疎外も物神崇拝も違和感を持っていたが、敬虔なイスラム文化というものに偶然触れた、そして友情のようなものも感じた、香港でもそれがあった。 ハウスシェアした頃、魚…

王国ブータンと帝政ロシア。正直に言えば、マンジャリを囲んだがイスラムは分からない。ｎ夫ｎ妻制とか１党独裁の何処かとかも同様。仮想空間に期待する、アバターになると傍観者的旅行者では？想像の自由の世界ではあるまいか。簡便に消費者でない人。

前提がないまたは現状を把握できない状況で、科学文明について度量衡と言語が問われ、宗教には触れられないらしい。ココが先進国西側陣営らしいが、多極化に向けて通貨が開発されるらしいが、ココは蚊帳の外らしい。気楽に異世界を空想する。この星の７割が…