tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

水の惑星の詰を予見する地質Anthropocene年代で

電子出版をするか、ここは抽象と具体例で解釈の範疇におもねる、半農半アニの場もある。いまわただ旧世代で識別子で公共私の三つ巴で暮らす。生存に必須であろう光熱費水道費と食糧の循環最適値は算出できる、となれば、個人で引き受ける分量も基準値が決め…

再帰的自在

最小限のお金を追究する。自給自足を適切にする必需を見極めて、不要不急と循環生存で判断する。共有できるものできないものを判別する。維持する。無為自然対強制責任、それは義務でなく、唯一無二である。既存の概念で説明不可能ですが、既に先達はいたは…

生計を一にする

判断は意識である。共通認識は対話による。相互承認は集団的意識があるかの様で不明です。意識は身体的自己ありきと規定しておくと、お題は数名の宇宙的市民の新しい生活様式と言える。そこで、私が考えたのは、家内制手工業補完システムモデルであります。…

203y老婆心

あと15年間で頑張ってみる。納期までゆく年くる年なリズムは厳しく、考えようでは、毎日がお休み、欲しいものや失ってっこまるものがあまりない、ほとんど大量生産されたものだから、さてと買い替える必要のない装備、買い替えれない装置、大災害の前に生命…

人の世界は時間だと極論

人の世はお金だ成長だと極論すると、時間対価で計測する。さあ価値をお金だと断言して、スキルだ地位だ年齢だ立場だと、はたまたおクニ柄だって言うわけだが、そもそもに疑問がなく、快適便利でいるコとができるなんてのは、羨ましくもある。前置きはさてお…

追記

思春期モラトリアムの潔癖はさておき、家族は諸悪の根元と思えないでいるのは幸いです。遠い古里は見えない、因って、当事者意識もあろうはずもない認識の体感の境界がある。変に其をかく拡張するのも身の丈にあわず仕方ない玉のはや逃げなんとやら、自身を…

生業

思春期に意識できた本当、偶然の理由で他者に教わる正常とか常識という偏見の名司、生業も多数派の常識に現代の流行と共に制約を受ける、あるいは、conditioningやらconciousness 等々でoshoを眺めて過ごす。観念して、現状把握に勤める。なぜかある有名なひ…

たとえ

有名な某みつひで、日記に本音を残さないかも、謎は夢想の宝庫、武力の世界以外の統治システムを考案してたかも、領主としては有能だったらしい。某テイカも、住居のデザインにはまっていたとか。有名な某に拘束されがちです。サイレントランニングも映画と…

文字と絵と音

言葉の壁はあります。で、安っぽいウクレレでネットをみながら練習して下手でもってふーんで夕方、子どもか落書きともいう。ツイッターにおさまるか短期文。チャンク、短期、長期記憶、どれもこれも電脳で軽く、取っ掛かり素材のリアル充実と探し物、あれも…

一方通行出口なし

テレビを真面目に視ない。他に楽しみも多く、視聴者ではないと思う。テレビは場所とるからおかない家具の代表選手。でも、広告を思い出す。100円で買えるお菓子、でも、お菓子で100円は買えないとか。100円均一も不思議の宝庫です。この玩具とこのパンとかわ…

戦争を知らない子供たち

戦前戦中戦後、大正昭和平成元号とかで身近で話し聞く。体験談、有名ななかにしさんのインタービュウーをみる。僕は、小生としては、基本的人権とか国家とかで、はてながあるが、なにも言えない。まだ、野生の王国とか世界の旅とかTVで見てた子供たちであっ…

お正月

定型的な寝正月有り難く注文のおせち、ひ祖母の栗きんとんはない、ボードゲームは見かけない電脳になってるようでンキ、百人一首があるんだ 。ちょっと記憶をもとに図工もいいかも娯楽者です。算3級って小数点浮動やったっけ?会計ソフトでいいんちゃんと正…

無題

51*5*900*1+51*6*900*2+51*5*950*1で年金相当かなぁ高齢の収入源がいるのかな、日本銀行券国立印刷局製造と日本国とあるコイン、紙幣を持たない人もいる燃えてなくなるから、災害の教訓かなあ。将校デンキも天下取りもない間違いない。そもそも聖火って、負…

異世界もの地球儀

流行りの異世界もの、虚構野中の、並行世界も。あるに決まってるのが個別の一人一人生身の明暗も感覚も解像度も、解釈も構造ではなく分析でもなく、分岐点でもなく。人に優しくも人権であれ。さあ?感染の非生物との格闘共存はやまない、不可視のそれ、それ…

ライオンは眠っている

ちょっと前よく聞いた有名な大貫さんの本電車で、日本語を教える気でいた、夜学してた。効率を優先して時間を切り売りする。流行りの新自由のスマートな島民も、明治維新このカタ、アイデンティティーを失いながらながされる。英国の田舎でも、日本からきた…

文化復興の対話

決して保守的なものではないが、いまだに達筆な手紙を目にするも、判別不能なこともある、記号論じゃなくとも読める人に聞く、各言う自身も草書体で速記することがある。行草階書体の辞書まである。読み書きそろばんと文化は切れ目なく村を維持していく。経…