戦前戦中戦後、大正昭和平成元号とかで身近で話し聞く。体験談、有名ななかにしさんのインタービュウーをみる。僕は、小生としては、基本的人権とか国家とかで、はてながあるが、なにも言えない。まだ、野生の王国とか世界の旅とかTVで見てた子供たちであった。考えてばかりでは日が暮れるようです。ついつい、歴史的時間と類的社会の形態を生活様式を基に解釈説明しては、簡潔明瞭に理解する、が、風土文化表現が不在と記録と記録の知識の探求で、手掛かりを記憶有名の糸口から抽出する一匹の動物で表層に安住する。懐古する何かがあった世代論で型浸ける、この先の喪失と創出は、視れない。田舎の中の田舎にある何か有名に争奪されない用心を喚起する。田舎の都会の虚栄の擬制はそこの便利快適に集中してれば、お祭りも踏襲するにもまつれるものとまつれないものがある、迷惑も簡単に純粋な事柄です。
