tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

理想的幸福論

代理戦争の当事者になると仮定して、避難民になるとすると奇数偶数、いずれでもない、いずれでもよいの四色に塗り分けられる棲み分けすると、20万ほどの人口がグリーンフロートに移住できる。自給持続可能な無産民という地球市民で中立する。かかる戦争や…

記録

書生気質の青年的憧憬に社会的利害の希少さ故の行動の自由度と不知脆さが思慮を誘う 体験の記録に驚嘆と異世界的想像が記憶録の追体験的情緒が現状に虚構を盛る。小生書生気質の不屈さが仮想現実の虚構に没入するも由ではあるが、実際的には生活様式にリズム…

雑多311文字

さあ持続といえば縄文の超長期を想像する。ファンダメンタルの社会的協業の基盤の問で青空文庫に中島敦の文字と歴を聴き更に寺島実郎を訪ね飛翔若しくは飛躍する素粒子の地場の収束とそれらの不分別な統合に般若心経的風景に解けて尚、礎は主人公の持続とす…

時刻の問なにもない

自然を対象化して人間を観察者にした、更に人間を対象にして観察する時、絶対を外に用意すると時間軸の時系列を仮設する。2千年は累積した記録による、其れを取り扱う時、同様の2千年間となる筈もない、時刻も契約もプロトコルとして有用だが、時間の精度…

回顧すらすら

小学生の頃は戦争体験の全日制高校では学園紛争経験のある先生がいて、反抗期もあった小生である。広大悠久への憧憬も数学的抽象浄化とか現状からの若気の逃げも容認してた。やはり孫として江戸から明治を経た祖父母に日本の面影を垣間見たに相違ない。兎に…

弱者劣化へのまなざし

{所有は自己同一性だけである}ただ{共有する}は記号で対象を外に記録継承する概念を想像解釈の射程域をもったいなくする装置である。祖母の言葉{ちのことはいいなさんな}{あたまのなかはだれにももっていかれない}は珠玉の智慧である。老化は弱者劣…

教育

荒野に死なずという荒野を知らない。情報も欠如した偏見の塊という広報で無常の感に耐えない。聞けば、縄文なしで日本史を教わった世代もあるという。考古学も研究対象の間口を狭めた時世、稲作の伝播も含め狩猟収集と交流の豊富という幸が旧石器の学びに食…

騎馬民族征服王朝説

古代史と縄文とを、時系列でなく現状に最適化する幻想で愉しむ。画家と自画像の美術史も今や昔もはや史観も階層的記憶で時代性を持ちえない現状解釈把握も前提となるものが問われる。継承の期間が世代をつなぐ見て習う生活、価値形態論の分化は階級生成と闘…

ま、いいかENDZONE

RADIO体操の後で自律神経を整える緊張弛緩運動をする。RPGが面白い。汚染からの回復も仮想時空ではよい。「MICIMATT」の汚染概念を理解できる学習建造物が社会化装置だろう。言語解釈の対話と説明理解は表音文字と表意文字の文化分岐となっている現状、映画…

ヒトの生涯

生物としてのヒト装置は120年が最長期間だと仮説できる。Ostrivで村作りを観るRPGだが面白い。残念なのは経済発展で効率重視でないところはよい。映画オッデセイのがてん村的サバイバルやアニメdr.STONEを思い出す。通貨問題は商品加工産業の考えでは…

文化

野蛮と文明で暴力装置の制御を法の支配とか三権分立とか凡そ近代を出ない構造は時代錯誤でしかない感情教育とか文化こそが装置で且つ内実の情緒なのだ。ルイアルチュセールでなくとも構造からの脱皮が課題で国家が先か紛争が先か暴力装置の制御ばかりを繰り…