tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

雑多311文字

さあ持続といえば縄文の超長期を想像する。ファンダメンタルの社会的協業の基盤の問で青空文庫中島敦の文字と歴を聴き更に寺島実郎を訪ね飛翔若しくは飛躍する素粒子の地場の収束とそれらの不分別な統合に般若心経的風景に解けて尚、礎は主人公の持続とすれば先祖とその宇宙に万の畏怖と関わる心象とはいえ生存には発生させるエネルギーの自給と交易の多様に文化を看過して加担する。ここに共鳴の不可視の共感結社が日本語星人としての行動原理の萌芽をよそはよそ的局所を労使でなく奉仕に至るも、その前提に基盤とは何かを自問して充足への拘束という自己規律の条件付が知られるのだ。そんな医食同源その必要に気づく現状認識が古典的記録から育まれた雑多の結語だ!