tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

ひとりごと

落合陽一さんを観て過ごすまったりと休暇、質量身体性と時間軸時空について独り言。

集合住宅でお金の流れに身お任せてる昨今。脱成長やらデジタルやら雑音にぶれないで装置主義であることに変わりなく。私有とか資本とか災害とか持続とか制度とかシステムとか組織とかも飽きても物流について教育についてもしくは紛争についても需要も供給も資源と質量の計測可能性から出ないならば多くは人工知能に部がある。武力も虚しく歴ももういい・内需の充足は自足の基本でよそはよそうちはうちでいい。生産より発生の神秘こそ移植で文化と分化の多層の分業協働でそれぞれの未知に住まえば都。時間軸は便利、交換価値もないと不便・物流の最適化だけが識別子的実存の課題なのだ16人の前後がその結合点の身体性として宿っているに過ぎないその世帯での新陳代謝をいかにあるか、プロパガンダも薄れるそもそもである。情緒こそ全てかも知れぬ。400字詰め