tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

社会人

中世近代現代という来歴はもういいで、PIVOTを観て過ごす。社会人としては産業もいい。寧ろ即且つ対自の身体性として自分の関心事も文化情緒も主軸なのだ。滅私奉公を拡張解釈すればむしで有り続けている。一期一会の縁起は変わらない結社の自由が今後共大切なのだ。結社するには課題意識が求心力になるのだ。足りないことを知ることや差異の補完が不可欠なのだ。資本論はカールマルクスが完結させたのではなくエンゲルスによるものだし帝国主義論のレーニンも哲学ノートで人類をアーカイブしている。毛沢東の矛盾論も理解に良いが、ブレイクのニュートンの絵画が虚構の近代の利便とアバター時空の質量の解像は、動的平衡の量子の非外的対象と交換価値の持続の本位が価値形態としての要なのだ。ツリー7人目の母と父がいて15としての私がある。15としての相方がいて16から先の見えない将来は課題共有も反面教師の傲慢を想う。つづく