ヒトの最長寿命は１２０年らしい。ぞうのときネズミのときではないが犬はヒトの１年が７年に当たるとか、畑ムツゴロウさんではないけれど、生きる意欲の一つは自らを起源に残される全て記憶も記録も夢や希望もその行く末を慮るからかも知れない。果たして思…

教科書的に独伊が第二次大戦へ追い込まれたのも第一次大戦の敗北賠償金線審境界故、アフリカの後進は奴隷貿易による人的被害故、ロシアは独立を認めた地域が侵攻と報道される。アメリカと従属国のこの島は武器の輸出で線審きどり、ヨーロッパの火の粉を浴び…

アメリカンway of liveだって一部の狂人の陣地争い、不毛な趣味の領域とする。 911がテロとなっているのに、坂本九さんの航空機事故に、疑問を持つ非当事者。年長者には感謝できると同時に現を抜かすのに歯がゆくなる。偉人は好みの問題で若年者には感謝でき…

都市のインフラって交通手段って通信って成長って、都ー府のブル嫉妬には生きるための知識も技能もなく現行世界システムと命運を委ねる衆の住人となってなすがまま、日本語星人の生存には陣地を天然驚異と人災を避ける小市民的分離しかないと思いつめ。表現…

“象が戦うとき、踏み潰されるのは草である”。米国がロシアや中国と戦うことではなく、中国とロシアが隣国と戦って双方が破滅するのを見守ることである。報道を見たくないのは、それが飯つまり草だからだ。この島も村家国と主権と所有争奪の集中を経て、偽り…

世界システムなるものがあるとして、まずヒトが生き物であり、他の命と同じくその年解釈で１２０年が最大値である。見てみぬふりができるなら、それはそれでいい。誤魔化せない偽れないなら小生の解釈を吐き出す。夢中になってれるヒトは、読まない御託だろ…

絶交できる間柄が小生の「わたしの宝物」であります。感謝し享受する、つまり間柄は干渉し影響するのが常だから、近頃は巻き込まれて触発し会える交流も望ましいと覚しいが、それには唯一無二の存在の自覚を探求してからで、その覚悟若しくは確信が持てない…

town を観た。この島でよかったこれからのことはわからない。それでも小生がおろかでもまだ没落中流意識の愚民のこのありかたに感謝している。選択の余地の在る日常なのだろう。目論見で勤労生活も年金生活も不定の邦貨物価も見越せるのだ。青空文庫でブレイ…

衣類にこだわりなし、伝統的着物の有用に気がついた。素材の技術は向上している。商品となととたんに利害が絡む、保守と消耗によるマイナーチェンジを繰り返す。資源が枯渇争奪になろうとも、長く大事に手を加えて用いる、傷めない修繕できる家内制手工業的…

たまたま高熱で喉も痛く自宅療養した１０日間、医療機関と職場で２度pcR検査をする。結果、コロナ陰性だった。検査も鼻腔で検査機関の結果まちと唾液で３０分以内で分かるもの、オーストラリアで唾液による検査キットが主流らしい、小説ペストでなくとも感染…

観たいというからには、見ていないのだけれど、ブルーバイユウです。 ロシアとドイツが協力する外交という国際社会が線審７カ国というアメリカに代表される代議制組織制度には困るので経済制裁という基軸戦勝国通貨の暴力を紛争の解決に用いた経済制裁は多か…

counterpartです。並列世界のお話。というわけで、１０代からずっと小生は、不思議な気分でいた。すでに国籍もあるし、義務教育で歴史も覚えたけれど、現在を知らないまま浮世に適応して旅してきた。アフターコロナなる言葉にアフターメルトダウンを思う。へ…

ゲゼルシャフトゲマインシャフト要は集合体、そもそも個体が生きていることはそれ自体で帰属するものはない翻って所有もない。あるのは集合体の個体で権威や力で奪い合うだけなのか、ヒト個体といえども自然に若しくは宇宙に包摂され境界も外的存在もない。…

タイタンの戦い、アレクサンドリアと観て、アイデンティティを思う。この島で暴力を見てみぬふりをする。生活の糧と心情は分離する。表現は心情に委ねる。糧が無知に晒されて自然に無力でも公助は共助のごとく奉仕でしかない、それは全てではない。表現者と…

一概に言えないが、統治される身は統治するものに似てくる、飼い犬がそうであるように。そこで平家物語を思う。お金に汚くなってないか、お金を道具として属性やらを理解すれば弊害も見える囚われないでいるということに拘泥する。さあ仕事場はそこでの立ち…

ない。速度を上げて無料のものを観て暇つぶしする昨今。short sf を観たりるも、よもや自作しかなさそうとなるとアクターも絵でキャラクターからだろう。絵本から始めよう、つまり趣味の領分となるわけだ。最後の急転、小生、資本主義かつ代議制民主主義の時…

洗剤なしで水の力で洗う洗濯機が復活してほしい。あとは着物とスローフード文化、リチウム電池からコバルトがなくならない、でもスマホにまかせてる。６４ビットの限界までにシステム日付から自律の日本電脳が復活してほしい。ウルグアイラウンド線審で輸出…

表現とか創作は厳しいっというのは、向き合うこと実践が対象として即自になるほかないからで、仮に創造主とか神のように全智全能の唯一の下僕と偽っても実践の救済にはならない。さて、識別子付きの社会的ヒトであれば、働き手としてと政治的生存の生き物と…

刑事モースにハマっている。時代背景組織制度全てさておいて、ヒトの機微に着眼すると職業も含む人生の先達と新米の師弟が織りなす関わり合い方に羨望しつつ現状の薄さと世間体の空虚に自身の感受性の共鳴度だけですまないことに気づく。 counterpart s1 を…

オミクロンの熱も３６度まで落ち着く、朝飯を作り食べる気になる。個食黙食が基本で 、買い置きの業務スーパーの食パンをフライパンで呑み下しやすいフレンチトーストにする、映画クレイマー、クレイマーからのパクリです。 フライパンに無塩バターを少し溶…

ムツゴロウさんを観る。アクターズネットワークについて考える。装備と知識、その技能と実践を余り時間がないというのが余生らしい。作物と献立の整合性を未病的薬効を自作の容量と不足を補う必要を断捨離して衣食住の生活様式による陣地を夢想する。衣を装…

感染自覚、現在検温３８．１度でオミクロン感染症検査で住み分けれたらと思う。 検査は個体の情報が明白で所謂科学分類となり、優劣と結びつき、有色より白人が感染しやすいとか、一つの指標が簡便な分類となったら多様否選別と成り果てる。治癒するかは別問…

アニメ白鯨伝説を観て、日本の独立を思う。欧米ものまねから東洋回帰を思う。 とりあえず陣地戦略へ庶民が向かうこと、政治と市民の分離から自衛を生き物にとって必須のものに目覚めること邦貨も税に循環させねばならないのだから、生存権を維持するにも年金…

ブログを書く、気分転換する。暇つぶしに映画mistを観た。喜怒哀楽とか感受性はヒトそれぞれ個性は当たり前にある経験には限界もある。怒りにも悲しみにもそれぞれの境界線があって、ヒトさまざま。馬鹿らしくなるルールもある。根元が問われないでいる。小…

反逆しようにも知識の累積の劣化は呪物の賜物で大衆が管理されたがるからには、目覚めを待つしかない、はたと気がつくまで、可笑しいなあ。ヒトに残された領分は虚構に遊ぶくらいか。英国の地方学生都市に暮した頃、そこで造船産業が日本の近代化に敗北して…

２００円未満のバナナ、銀杏並木の銀杏を焼いたもの、銀杏が臭いとかで嫌われるみたいですが、小生は芳香剤で香りの感性が壊れるのを恐れます。無臭なんて怪しい。というわけで、賀茂川耕助さんのブログが欠かせないこの頃。煩悩かな？銀魂が面白いなんて、…