世界システムなるものがあるとして、まずヒトが生き物であり、他の命と同じくその年解釈で１２０年が最大値である。見てみぬふりができるなら、それはそれでいい。誤魔化せない偽れないなら小生の解釈を吐き出す。夢中になってれるヒトは、読まない御託だろう。ない、資格というと。勉強スべきと思う知識と実践は在る。マルチチュードとかアクターズネットワークとか出くわした言葉は在る。編集工学的相似と解釈して。まず持ってこの島の成り立ちをこの星においてみるということ。ヒトの活動が在るということ。小生は顧みないふりをし、端的に言えば、日が昇れば始まる。生存に必要な知識と実践は在る。現状は日和見で世界システムなるものの中でこの島の振る舞い社会的動物としての分岐点を見極めて順応させている。これからといえば、これが何かを解釈するに、活力源または最大値までの生活圏の作用素包摂のまたは夢中になってれる何かを問うこと、なくてはならないものは、小生なりの現実は在る。現実には取るというより身につけるが相応しい。何かは身についていないと自覚するからもしくは生活圏に見当たらないから資質や人格のまえに生き物としての理解と説明及び解釈から始まる。分岐点を定める、自己規律のごとく。これはほかにないようだ。
