tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

陰謀というより史実

呪術廻戦の47話を観て大地震と直下型で中央集権の人口密度の危機を想う。ちょう散疎開して都市化計画地域外で文化の相応を追求する装置への楽しみが自由で邦貨の法定税価値への依存共存と無政府な自律を模索する。文化装備とは人口密度の問か

課題妄想の民度

競争絶対一と共有共存の雑多の民族国境の落とし所は絶対一神では競争の借金創造主義の無理が5年内に訪れる、もはや無い袖は触れぬを承知すれば終局する露ウクライナも終焉する。だが、ガザは不明だ。寛容さの問と言える。話変わって、所有と好気の人工知能…

からくり

動的平衡を落合と福岡の対談にみて、苫米地博士の「お金の授業」を観て、利他的な無私の装置主義の装置を考えた、装いの置かれたココを類という生命で見直して虚構の近代の歴は非連続の連続に記録とも記憶とも云えない平坦に面影に民族を見出しても自己資本…

縦横無尽枯渇

頭の中で世界を遷移させる。何がどう起こってどんな風に転じて序破して実を結ぶ。その空想の現実は理想的で幸福な気分にさせられる。時既に遅く夢やぶれて短絡すれば気短に諦めているばかりで、全地球史とか宇宙の規模で眺める気になれば、類としての絶滅が…

陣地

アメリカの再興(American Resurrection.)——ロバート・ケネディ・ジュニアの無所属立候補宣言と負債論を知る。この島国は植民地で代議統治者らは資本崩壊に向けてかつての帝国への帰属を、そして日本語で恐らく表明できうる既得な脳天気を日常としている1…