tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

協と切

ゲゼルシャフトゲマインシャフト要は集合体、そもそも個体が生きていることはそれ自体で帰属するものはない翻って所有もない。あるのは集合体の個体で権威や力で奪い合うだけなのか、ヒト個体といえども自然に若しくは宇宙に包摂され境界も外的存在もない。個体を維持すべく代謝を繰り返している。それが生産分配消費の活動とすれば発生させる装備を共有保守成長させるのが奪い合わないための心得であるはずで、個体の自己意識宇宙には表現活動として歓喜とか情緒の共感が追求できよう。共有保守装備の知識が追求の対象となろう。無論、協:代謝維持の糧も包摂される個体の延長に在る。個体とその実践が対象とされるなら要らないものが多すぎるのがいまの集合体で啓蒙の時代が新たにやってきた、遅れ馳せながらなのです。やや矛盾での処世術も陣地戦略も共有せざるを得ない要らないものだけれど、それが現実で受け入れるならば、変われないものはほっておいて自覚の問題にしてしまうのがよろしいかと切羽詰まって協力にも奉仕にも限界がある諦めてこうふくしたことにして非暴力の協力を合言葉にするだけなのです。協に転じるまで80ヶ月は当たり障りなく過ごすのを切望する。この個体にとって史的な残渣があるだけで老廃物の発生の老廃物宇宙に留まっているばかりで、発生代謝維持の知識と表現の追求こそが史的残渣の個体としての当然だったはずなのだ。天下分け目の戦でも見殺しして生き延びているから老廃物たり得ているという事実つまり。