署名は記憶の何処かですが、SFでロボットが市民権を得るのがあった。電脳が人知を超える学習能力を備えるだろうし、いつまで代議で済ませれるのか甚だ疑問とすると、人類が宇宙に包摂される生き物以上でも以下でもないのだから、代謝の循環に戦勝国基軸本位の貨幣はいかがなものかと、寧ろ老廃物本位の交換価値と政策寄付の最小公倍数で実践するのが地球座的かと思われる。参画の問題意識へと信用の拠り所を共有するのが肝要、こうかんと共鳴の理解説明が求められる、類の成長ってなんだろう、ここのところ夢想のうちに日和見で実装に明け暮れる個体ですが、なにか異論あっていいのだ。興味津々ではあれど、いまどき読書は少ない寧ろ書評と動画、目がつかれるので、ちかごろ読み上げで朗読代わり、暇なときの退屈しのぎのこの頃
