tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

現代兵器威力被害犯罪性は超理解域『Tomorrow, The World;The Birth of US Global Supremacy』

“象が戦うとき、踏み潰されるのは草である”。米国がロシアや中国と戦うことではなく、中国とロシアが隣国と戦って双方が破滅するのを見守ることである。報道を見たくないのは、それが飯つまり草だからだ。この島も村家国と主権と所有争奪の集中を経て、偽りの近代国民国家と列島改造労働大衆と世界システムへの順応に明け暮れて、代理の争いに無頓着であり得た。欧州がロシア中国が米国主導の世界システムを回復するのかは超理解域です。この島もロシアも隣国も主権と所有争奪からの内向的自給分散と労働大衆からアクターズネットワークへの脱近代国民国家へ被害犯罪性の片棒をかつぐ愚かさからの離脱世界システムを目指して関わらないでほしい。関わらない組織制度とその装備は主権とも所有とも無縁のはずだ。映画ギヴァー記憶を注ぐ者をみた言葉と概念解釈とするなら史実に天然驚異が乏しい、これら記録小生も既に日本語星人なのか。新自由主義グローバルは超理解域で、なに星人なのだろう?ただ生き物が命を維持するための装備で満たすだけの知識も技術も在るのにこの星は失敗に学ばない、それだけ。この星しか知らない。太陽も周りを楕円集会しつつ自転しているらしい。太陽の寿命も来るこの星ができたのも自然科学では探求された時系列の中で知れる。タウゼロではなくとも、宇宙の中の包摂のサイクルは星人の寿命のサイクルとは比べられない。星人には自滅して電脳機械のみで自律の星も在ると空想できる。電脳のサイクルが製作者の寿命のサイクルを凌駕していれば、機械論存在論でも、物同士のインターフェイスの問でもなく想像の虚構の話です。今の記憶に束縛された虚構はすべからく陳腐なのだと。記録も当てにならないのは残すまでもない記録。要約すると、戦勝国基軸通貨を基盤とする世界システム以外に認められないのがこの島の現状で小生も含め大衆の知識も技術も生きるのには依存するしかない国民国家義務権利の囚人に成り果てたのが最大多数ということだ。税収ありきな代議とその取巻きの策などみえみえの愚かさ知らされないまでも武器高付加価値貿易を勤勉に生活維持して納税で、支え続ける。それが産業革命この方ずっと線審国の暴力仲間入り。