観たいというからには、見ていないのだけれど、ブルーバイユウです。
ロシアとドイツが協力する外交という国際社会が線審７カ国というアメリカに代表される代議制組織制度には困るので経済制裁という基軸戦勝国通貨の暴力を紛争の解決に用いた経済制裁は多かれ少なかれある。社会基盤であれ生産業であれ資本の投下で成り立つ現状ではこの島も線審７カ国のつもりでいるしかない。ここはもはや加工貿易付加価値商品の場所ではないし、労働市場などというには装置主義で生産から発生への脱皮が意識的陣地として思考されるのが道理で線審７カ国のつもりでいる者共とは離別して依存体質を改善しないと始まらない。これから社会に関わる世代は自衛のための想像力と有形の今ある資源で島の生活基盤を自ら整備する志向が創造の全てです。義務で教育されるよりも自己教育しか残されていない。被編集の工学が教養や知識を超えた技能を肉体化させる訓練となる。現状把握の合間に実践技能の習得と表現手段の充実と交流の場の創設が起業以上に要といえます、生きる力です。
