感染自覚、現在検温３８．１度でオミクロン感染症検査で住み分けれたらと思う。
検査は個体の情報が明白で所謂科学分類となり、優劣と結びつき、有色より白人が感染しやすいとか、一つの指標が簡便な分類となったら多様否選別と成り果てる。治癒するかは別問題に。これはこれでこまる。科学分類の基礎もなく、例えば食品商品の構成要素なんて理解の外で気にしなくても簡便な分類に飛びつく仮説の仮説偏見、ヒトの世の崩壊を加速させる、統治の集権の無意味へ、集権の無能は明示的な時代、感染と被爆は
曖昧さの悲惨、当事者との関わりでヒトとヒトの多様差異が浮彫となる。全くの理解は解釈の範疇にあるのか、自問する。想像力の欠如は追体験の希薄とにわたまか？同じを装うおかしさ、非国民で結構、非人道とは決別する、何かは言外に書きます。オミクロン感染は解熱剤と摺り生姜タイカレーとあごだしおじやで対処する。感染者数病床率と数の報道が続く、野球とか阪神淡路震災を思い出す、長期累積より短期爆発が惹きつけるのか。無症状へ戻るだろうけれど個体内はどうなってるのか、mRNAワクチンも２回摂取した。吐露ですっきりのつもりけして晴れないが
