tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

夏物出し

寒暖差で季節感はないため、夏物の上に何を重ね着するか、夏は冬物を収納するだけで、寒いならば出して着る衣類はそれだけ食と住まいも簡便です。さて東京新聞で防衛費倍増に必要な「5兆円」教育や医療に向ければ何ができる? 自民提言受け考えたを読む。ふせてマイケル・ハドソン著『文明の運命』(2022年)への序文紹介を読む。闘争より啓蒙が打破への方法で手立てだと、個体のできる抵抗は制限されて相互理解から始まる洗脳への諦めは聖者やら仏僧の俗と世の分離を加速する。貨幣がAにBを統治させるよってAB共に貨幣を含む風土俗の財産を私的所有の収集覇権自由で虚偽洗脳管理する。ヒト新世の貨幣論の啓蒙が緊急で環境の破壊は風土の世を生存の制限された相互理解での協働で対抗するくらいしか残された道がない、それはコミューンのお花畑や絵空でなく実践への逃避、実態の在る戦闘機は国境とその外内がAに国民族の境界を意識させ近代の過ちとともに破綻をも自滅する党派。解党できない定年退食では新陳代謝できない各論が在り、先に風土と文化が形成されている価値尺度の人類学的消滅を文明と呼ぶ。xyzのxを自給食エネルギーyを表現zを奉仕として個共公が市井を塩梅している。邦貨という基軸通貨の税制とその統治の無能は大衆の無明とが虚無となり負債と暴力の野蛮の元で生息する絶滅文明は公共がない。しあわせは人それぞれ指導でなく逞しさに生存が問われる。逃避が自由な意思なのか実践が拘泥で制限されたヒト新世。ヒトとは何か根源的問いは、自治と秩序の遵守というルールを自問する知的生命体を祈りにも似た希望で悲しくも眺めるのに終始する。生産消費の玩具ばかり記号形式の複雑と機械的効率を装填する成長は人生と言えない。要らないもの換言すれば継承しないでもいい物が多すぎる既に、脱皮変態に迫られている。発生持続の循環装備が追求される、洪水の前に、トランシーバー通信で十分な近場で。