internetがDarpaから現在に至った。当分、仮想記憶の空間が発展していく。既得権益の近代の統治組織は覇権領域の戦争を煽るが、統治組織のために暴力に加担するとは愚かで、時空記憶が記録として充足する頃には、個体と地球物理の環境の知識累積があり、奴隷的隷属を希求するならば機械にしてほしいものだ、欺瞞はうんざりでそれどころではない現代なのです。分かることで解釈が合意形成の自治を模索すると、ヒト新世からの人類学的復興が始動すると期待する、再テラフォームが課題となるのだ。覇権から自治は当たり前の学習、浪費失敗からの教訓です。とすると機械の時間制約突破で微積の斬近似の解像度のヒトの累積分析解釈が必要です。金融と混合産業に分断され敵味方を経済圏陣営に単純画一する資本覇権がある。従属する中央集権税統治の愚かさは一極集中で５十数箇所の核設備は原子力爆弾地雷原で防衛不可能とし、且つ２０３８年南海トラフ後の関東大震災で首都圏直下の打撃で壊滅する。それまでに砦を僻地に疎開して実体を育てる、負債税覇権隷属統治の植民に自治はできない、さあサバイバルです。軍需産業複合体は破壊崩壊浪費産業が負債と暴力による虚栄洗脳である、根源は商品と所有の理解が貨幣のそもそもを道具として、どういう装置なのかに注目するところから始める是、武谷 三男とティクナットハンを眺めた。物象の意思支配と生存の継承理解をどう見做し協働の人類社会は如何に生成できるのか自律と協調の前提が問われる。強制的同一化の民族共同体が国体となるのは狂気所有で家国が人類の同質と差異を生む、まず個体へ帰り人間理解と相互了解へそれで陣地戦装置主義での協働自律生存表現が実践の日常を仮想する縮小社会の文化充足の生き物へを目指す。軍産複合体の操り人形にならないためにウイルスワクチンもパソコンでもよくある利潤に操られる国体を生成する。覇権従属否個人自律への自由があるのだ。軍産複合体も国体も資本の破局と生態系破壊に直面しまもなくくる天変地異を鑑み、社会の内破から自治自給生存の自律協働への模索を身体性の実際から非核非戦の実利によって達成する文化が醸成されねばなるまい、ここから。にしても、邦貨が基軸通貨の負債貨幣であるこの国体では新たな交換価値尺度が交流循環の道具として生じなければ、市井の生活がままならない。
