tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

我が家の本棚

居所移転に伴いほぼ何も本がない。そこで読むから書くになった。青空文庫高木貞治の回顧と展望を読む。と思い切りがここで残る。いずれともつかない。投入・産出の数量関係から商品の使用価値と剰余概念は測れない。小生は労働価値説にも与しない時間発生説と敢えてヒトの解像度限定で解釈を待つ。投入・産出が奴僕に強いられたなら使用価値と剰余概念を得る呪物の権化へ隷属されていくヒト時間発生に飲み込まれる。ヒトの発生と循環への包摂で語れば、投入・産出の過程と循環に浪費を持ち込むのはヒトの解像度でも限定されないと投入・産出・発生・分散の3体以上の運動の並列が刻まれている、明らかに剰余はなくココで生存の技能や知恵つまり知識同様に蓄積持続を基礎研究の如く天変地異とか災いへの傾向対策となるかの課題、武器暴力で覇権争いしているとは呑気な未開の田舎者揃いなのだ