tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

わたしの仕事場

ソビエト社会主義共和国連邦一党独裁中央集中計画経済でガラパゴスだったのは、そうだろうと邪推する。一党独裁はその統治組織制度次第だろう。綱領が理解許容できれば問題にならない。虚栄虚構への眼差しと実践的陣地の砦では、代議責任は統治管理とは何かの問で要約できよう。主義生成対立が問題だったのだ。経済連合圏との付き合い方はロシア連邦共和制国家でも国家として残る課題、組織制度の差異は経済圏を含む科学社会人類の学びがありうるのか、保身の脱皮はないと覚悟する。科学社会とはこの星の投入可能資源と持続を見立てるヒト類の生態系内の循環を研究、経済圏のお金の交換道具としての最適化と場所を有する時空への問いといえる。収集所有の無意味さが虚構対立となっているだけなのだ、と白状できるのが仕事場での話。トレイン・ミッションを観た。2度め同じ感想、中産階級をなめるなだったか何処も同じ、日本が米国の属国というのはそうだと思うが、米国も呪物帝国なのだ。共同類の気づきの始まりには誤認の終活が先行するだろう。並列遷移の陣地戦がまずここで拡散するのを期待している。衣食住の全て大量生産消耗商品により広告洗脳から劣化する生き物だと自覚するには文化知識での見直しからが難題なのだ。理性と生理ともに歪んでいくまにまに、持続する言葉と民族が疲弊するまでに踏み留まる最大120歳月の生涯で挑む。コロニー5を観た。工場化学製品と肉食を控えたくなる。エネルギー活力について源泉を大切に太陽の寿命と生態系壊滅までには人類が成長していることを夢想する。1党独裁も綱領次第、売名も広告も要らぬ、やりたいことはそれぞれ多様、狂信する、させるのも暴力、一人1党なのが現状のはず、自分の代わりはいない。格差解消は地域の活力、内需自給共同の意識、助け合う協業相互補完的な地縁が大切と確信する。集中都市化は装置として破綻している。現状では責任者になると、生存や生涯を棒に振る。蛇足:責任者であれ最長120歳月である、目の黒い内という言い方があるが残余期日は算数で簡単、既得継承保身持続が算数で解けない。内需充足が責任者成長で類の劣化を自覚することから資産とは何かが見える。外貨依存からの自律が変動への処方箋。敢えて加筆する。類として責任はこの星を保護する文明、最適な生活様式を模索する文化基軸通貨従属国であれば、従属国及び英国以外はワルシャワ軍備圏対Natoのような冷戦状態でないからロシア軍事ドクトリンが主権の全うがフランス国民軍国家での晩期帝国がワルシャワ軍備圏も解消して多極して在庫も管理できない生産商品軍備なんて馬鹿げている分断を亀裂にして文治行動も軍事介入と同じで、基軸通貨依存は共倒れする。基軸通貨従属国の邦貨もルーブルにすらなれない自給できないから、総生産は商品取引ありき、付き合いきれない。共有資産は水とこの星の知識と限定してみよう。小泉悠さんがテレビ的垂れ流し洗脳文治より地べた。従属埋没国にしがみついているので地べた。