分業奉仕に勤労納税義務で過ごすと、やはり浄化が必要でここで憂さ晴らしできている。読み書きそろばんの義務教育は国語という日本語を身につける。育つのは義務ではなく自然の摂理だ賀茂川耕作さんのブログで大本営の洗脳に対抗する。ナショナリズムは国家民族を結束力にするらしい義務教育は片棒をかつぐようだ。もはやベルリンの壁も独が東と西に帝国分断されEUが個別の地域で多様でったことも知らなくなる。親にならないと４０年前後で反省すればよいだろう。子育てではそれが８０年前後に拡張され取越苦労に向き合うことで成長と老いを噛みしめることに成りがちで自己教育に迫られる、国家民族的義務教育を脱却するのも一苦労です。伝統や慣習も社会科学的でありたい民族人類学で見直さないと教えるのも育てるのも滅びへの加担のような気がする。バイオハザード三昧の平年です。『資本主義の最高の段階としての帝国主義（平易な概説）』レーニン初版は第一次世界大戦のあとだったっけ。蛇足、放射能汚染が撒き散らされるのは戦争やテロだけでない、昔から天変地異の多いこの島で５０基以上あるのが危険で先のメルトダウンもあって廃炉の技術もない現状を忘れてはならない。「先行的判断」や「先行的総合」の仮説を代理先導戦を避けるために次回書くとする
