tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

「わたしの宝物」

town を観た。この島でよかったこれからのことはわからない。それでも小生がおろかでもまだ没落中流意識の愚民のこのありかたに感謝している。選択の余地の在る日常なのだろう。目論見で勤労生活も年金生活不定の邦貨物価も見越せるのだ。青空文庫でブレイクもアーカイブできるhugh symeをながめたりRebel Rebel、Born to Runを聴いてはしゃげてたなんて、このありかたが「わたしの宝物」、これからのことはわからない。しみたっれていても目指す方向や志向が在るなんて幸いだ。もう虚構の物語を創作するしかなさそうだ実際も書かない書けない60年代これで21世紀へとshall we?