tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

教育

荒野に死なずという荒野を知らない。情報も欠如した偏見の塊という広報で無常の感に耐えない。聞けば、縄文なしで日本史を教わった世代もあるという。考古学も研究対象の間口を狭めた時世、稲作の伝播も含め狩猟収集と交流の豊富という幸が旧石器の学びに食育の起源を求めてよいはずが、有色の独自な文化圏と日常的な哲学的ともいえる党派性の機微も役に立たないと決着して都合の悪い情報とされたのだろう。小生は代議制と数の論理を信じないが、武力統一の暴力の荒野を代理として集団の中で自由を見ない。故に、最適化のための局所陣地への拘束に自由を見出しつつ、空想に遊ぶ。現実よりマシな虚構を紡ぐより手立てがない。抽象で実生活を書かずの浄化で無内容の雑記だ