いずれにせよ百年以内に関東大震災南海トラフも起こる生物の生存に必要なものはお金だけではない。プロトコルと識別の文字や記憶と記録を交流できるように文化や食育と技術家庭の習得が望まれる。もうサバイバルの準備に着手しなければならない。先のことは誰にもわからない。町を出よ田舎者でいこう、そこで協働を目指せば、甲斐もある
これまでの馬鹿らしい歴に捉われるには終焉を受け入れる大衆として税代議の愚に付き合うのは、御免だ。見て見ぬふりの領分はある。当事者はつらすぎる、脱出と危機からの疎開を経て装置主義に徹する。そのほうがましだ。代議の統治と制度と関わらない。
税金に依存させて、その虚栄にすがらせればいい。自律の文明文化は僕らの手にある
