もやしもんを観ている。コンテンツが全てでアニメの可能性を考えてみる。表現と拡散 コンテンツにスポンサーありきは辛い。タイアップ先にも配慮がいる。何を如何にが職人的情熱が牽引する、継続をプロという、という意味で小生は素人であるが、拡散と言う事…

未だ１０代の若気の至りの頃、義務教育にも国家族にも疑わず呑気でいられた。言語及び国家の生成過程なんて真面目に取組むつもりだった。そして経済学に引きずられていった頃から世帯主とやらの制度に組み込まれても、霞を食っていきるのかと言われたものだ…

月が人類の私的所有物なのか資源を求めて早いもの勝ち組になろうとする。ここガラパゴスには海洋生活圏も軌道エレベータも実装できる工学力があるらしいが、そんな生活圏も私的所有か否かの経済圏競争では実装できない。簡単には紛争もそうで私的とはなにか…