tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

水に流す

時が解決するという記憶の課題、小生の祖父母は明治のヒトであり、推察するに身分制度の遭った時代を経ている。その後でなければ、小生はいないだろう、そういう時系列なのだ。属国に生まれ育ち、税財務代議の結社の統治にあって、大災害も遭って、無能を晒す、やがて一神教の戦勝組が崩壊して多極化が進む頃に、その経緯を葬り去った際には、そこにいるだろう誰かが、災難に遭遇する時、手掛かりも模索の糸口もなければ辛いだろう。こんなことも遭った、其れは今も紛れもなく残存すると告げよう。阪神の震災以来、我が家はテレビを置かない。上書きできないし時代についていけない。このガラパゴスを離れれば野球選手にも疎い、津波の碑も残されていたと聞く隠蔽する?