tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

局所的な面目ない

祖母を明治虚構すると修身で教壇にあった、学び舎のことは学校でと言っていた。祖父は従軍経験を語らず、縁側で通帳の年金の少なさに悲嘆するのを観た。小生は先達の機械語を次世代に移植して人間系とか機械系とか業務を人日PGSEPMして凌いだ。まだコマンドラインHCIの頃で、農家になるべく換金作物暖簾分けと低投入有機循環を目論んだが失敗した、先達がベーシックインカム論者になったのに驚く。仮想空間と物理虚構の溝は埋め難く、それでも楽観して日暮らしをしている、家制度と会社人がやがて社会人となる、文化を語るには民族も風土も小生には言葉がない。承認欲求を解脱するとなると権利義務の責任希薄になる、やむなし。苫米地がゲゼルを還言するとは?