承認欲求は自己ありきの其の場に対して利他でも利己でもないような責任ともつながっているようだ。小生、自己の領分が不明だ、自分としての自らが分けられない。そこに照査承認も責任も宿らない無責なままであろうとするが、しかし、この生存装置であるには…
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