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サバイバル力で何とかなるかはわからん。2の大きな揺れの間、住み込みの仕事もしたり、文化アパートでガス契約なし、風呂はスポーツジムで生活コストを切り詰めたり、まあミニマリスト的な生活それでもブレーカーがとぼうがシェルターのヤドカリで過ごせた。が、想定外の次の揺れは、どうなることか未来も過去もない目下のことに住む。せめて過去の記録を当時の当事者が残していて備えラれたら、と思ふ

紙芝居風の絵本を電子出版するつもりでいる。比較的頭が暇な場合にあらかたを筋立る今は2つくらいの短編に理想郷的なお話の中篇を用意している5年毎に3つの部作品になる20年位ゆったりほっと遅筆、60定年時代だったらと仕方ないみたいな感覚で、ずるずるしてく