松岡正剛氏の書評、地球座も東京新聞もたまに覗くと落書き欲求が抑えられない、で戯れる曲者である。例えば汚染水は２００海里内に浮島を作り石棺に長期保存するとか、水俣は知らなくとも公害のウヤムヤは困る。代替案の有効で反対に賛成するみたいなノリで…

アニメでもウルッとなる「宇宙よりも遠い場所」青さを突かれる不能 アニメ三昧、ブル嫉妬ジョブとグローバル統治闘争をしれっと脇目に 原案を醸造している。車社会と移動の現地に虚無奉仕して邦貨で納税 勤労にあきれている。虚構のリアルが境界線を喪失する…

経済学とその哲学か？国富論の肝は分業の複雑な関係性だろう。もうマニピュレータを人工奴隷機械とするくらいしか苦役の余剰を享受できないのかも知れない。文明の起点を羅針盤と活字印刷と火薬とすれば、火薬が異質だ。交流の糧として時空と記号のプロトコ…

ブログは何処かしこで断続している。強いて言えば言葉の有り難みの挑戦の実践だ。母語という自然言語で発する触発を求めて、且つ、無理限界条件の中の遊戯なのだ。記号厳密と源泉は手に余る白川静の研鑽を知らずともシノニムも差異で個体差を生じさせ類の末…

一極禍頭中央集権的洗脳装置制度の難を逃れる。課税と賭博の賭けの虚栄膨張が最大多数の大規模化で徒党を組めない大衆を苦役に足枷で追われて浪費に従順で有り続けて通貨発行も自足の追求も不可能ならば、その不定の継承既得負債創造が素材の隠蔽と生態系の…