tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

喰種と極端の戯曲趣味

松岡正剛氏の書評、地球座も東京新聞もたまに覗くと落書き欲求が抑えられない、で戯れる曲者である。例えば汚染水は200海里内に浮島を作り石棺に長期保存するとか、水俣は知らなくとも公害のウヤムヤは困る。代替案の有効で反対に賛成するみたいなノリです。喰種に植民地支配や奴隷種なんて、異性物他者としての異端も変わって漂流する内に残渣が漂着する活字になる。表意文字として表現する怖さを無視して、更に生きてる間を記録せずにいられない。記憶の曖昧が同時代性の誤謬を孕んでも、そう感じた小生の誤謬性の誤謬が触発の交流の契機となると言い聞かせて、絞り出させる。有名でない領分には多層多重の複雑の点景なる大衆に隠れる、別けることも分かることも。