tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

野良趣味へ協働って

半農半Xという本を読んだ。小生としては半農はあり得ない、野良暮らし共同体という生計を一にする世帯の地域協働だろう半Xは趣味と実益としての糧だろう。それは半ではない。弾道計算から電脳が発達してガラパゴスではネットワーク有りきの情報空間が実現している。ならば移動と着地が現場を情報空間にあっても構わない。それでも都市に出かけて集合するのは愚と思う。実際には出向く処が実存して、作業の対象に仕事する。税収代議の民主主義国家という衣だが実際は金融封建主義の前近代で、虚構の近代を模倣しても主人公も概念洗脳も施されて気がつけばココにイマ立ち尽くすばかり。だから身体から出直すには既得な大衆の自覚の中で共同体を求めて止まないのだろう。