わたしの仕事場
ソビエト社会主義共和国連邦が一党独裁中央集中計画経済でガラパゴスだったのは、そうだろうと邪推する。一党独裁はその統治組織制度次第だろう。綱領が理解許容できれば問題にならない。虚栄虚構への眼差しと実践的陣地の砦では、代議責任は統治管理とは何かの問で要約できよう。主義生成対立が問題だったのだ。経済連合圏との付き合い方はロシア連邦共和制国家でも国家として残る課題、組織制度の差異は経済圏を含む科学社会人類の学びがありうるのか、保身の脱皮はないと覚悟する。科学社会とはこの星の投入可能資源と持続を見立てるヒト類の生態系内の循環を研究、経済圏のお金の交換道具としての最適化と場所を有する時空への問いといえる。収集所有の無意味さが虚構対立となっているだけなのだ、と白状できるのが仕事場での話。トレイン・ミッションを観た。２度め同じ感想、中産階級をなめるなだったか何処も同じ、日本が米国の属国というのはそうだと思うが、米国も呪物帝国なのだ。共同類の気づきの始まりには誤認の終活が先行するだろう。並列遷移の陣地戦がまずここで拡散するのを期待している。衣食住の全て大量生産消耗商品により広告洗脳から劣化する生き物だと自覚するには文化知識での見直しからが難題なのだ。理性と生理ともに歪んでいくまにまに、持続する言葉と民族が疲弊するまでに踏み留まる最大１２０歳月の生涯で挑む。コロニー5を観た。工場化学製品と肉食を控えたくなる。エネルギー活力について源泉を大切に太陽の寿命と生態系壊滅までには人類が成長していることを夢想する。１党独裁も綱領次第、売名も広告も要らぬ、やりたいことはそれぞれ多様、狂信する、させるのも暴力、一人１党なのが現状のはず、自分の代わりはいない。格差解消は地域の活力、内需自給共同の意識、助け合う協業相互補完的な地縁が大切と確信する。集中都市化は装置として破綻している。現状では責任者になると、生存や生涯を棒に振る。蛇足：責任者であれ最長１２０歳月である、目の黒い内という言い方があるが残余期日は算数で簡単、既得継承保身持続が算数で解けない。内需充足が責任者成長で類の劣化を自覚することから資産とは何かが見える。外貨依存からの自律が変動への処方箋。敢えて加筆する。類として責任はこの星を保護する文明、最適な生活様式を模索する文化基軸通貨従属国であれば、従属国及び英国以外はワルシャワ軍備圏対Natoのような冷戦状態でないからロシア軍事ドクトリンが主権の全うがフランス国民軍国家での晩期帝国がワルシャワ軍備圏も解消して多極して在庫も管理できない生産商品軍備なんて馬鹿げている分断を亀裂にして文治行動も軍事介入と同じで、基軸通貨依存は共倒れする。基軸通貨従属国の邦貨もルーブルにすらなれない自給できないから、総生産は商品取引ありき、付き合いきれない。共有資産は水とこの星の知識と限定してみよう。小泉悠さんがテレビ的垂れ流し洗脳文治より地べた。従属埋没国にしがみついているので地べた。
貿易取引通貨別比率
タイトルの令和３年度上半期が経済制裁で基軸為替通貨の世界を変える。邦貨も地域通貨の如き振る舞い。感染症によるグローバルな分散連鎖の崩壊は加速する。ガラパゴスでは知らぬ存ぜぬで通す２枚舌となるのも無理ない。紛争軍需もグローバルな分散ありきなのが在庫切れを招く故、長期化は無理難題。大将依存より個別に自給の経済圏は共同体として強い。文化慣習ちはやふる感は気に入いる、いつか親睦交流したいものだ。生みの苦しみを知るものには敵わない、受け売り編集の身なのだった。２０年強で扶養義務で日本語星人の文化慣習に馴染む世代、後の新人類と呼ばれる。２０年弱で先輩世代を引き継ぎながらも基軸為替通貨の世界への疑問は消えない。２０年冒険と守りで誤魔化しと失敗を放浪する。まだ逃げ切りの後半戦が待っている。こうやって吐き出す意欲は自己と脱新人類を支えると希望する。
戯言
力も素材も微に入り細に入り自然に迫る。人体もこの星も未知の領域が残されている、空想と虚構の表現もヒト領分で、時空の度量衡の発案と拡散の識字率の向上を経て、共同体の基盤となりうる。さて、この星の資源の把握が命運を分けるのだろう。科学社会人類学なるものが望まれる。ヒトが資源の結合と循環の内に在る。海水から水を得て、水から電気エネルギーを得て水に戻す循環もできるのに、一人毎４０坪が米の年間消費に当たるらしい。１０人ぐらいの共同体で生計を一つにするならば、各人の共有の知識技能は何だろう。英国で暮してた頃、欧州からの学徒は人口密度について話していた。循環を続けるには生産よりも発生と再生の過程が成長を促す。武器使用で生態系と旧態依然の制度組織破壊が加速する。税金依存度の高い仕事しかないとは？商品に占領されている。まず、２４．５平方メートルを４人ぐらいで陣地にして実効支配して、その倍を目指して簡潔、昔風にただ一国一石の主の共同体で商品依存を脱する切磋琢磨の場だ簡潔Gお金からGお金で貯蓄性により増殖を繰り返すのを付加価値成長というらしい。このGお金も年度会計的損益の国際グローバル商品だ、投入資源の枯渇で終わる自明。呪物化されるかどうかが分かれ道。商品所有者の交換過程は信用取引と慣習契約といえる、所有者は生産消費分業を生活動物でもある。では信用取引と慣習契約を変革するには商品所有者の交換過程を発生循環者となるための国家ではなくこの星の投入資源と生活動物の慣習を変態する共同体となる行動だけで良い。歴史ではなく知識の累積継承という科学社会人類を学ぶ文化を知り分かりあう陣地で分割対立競争の無意味が寛容として、はっきりする。許容範囲を超えたスタグフレーションの晩期帝国覇権威のこの星の投入資源浪費枯渇、生態系破局目前で。小生には２０３０年に着手課題で、実践の先達はひっそりゴロゴロいるだろう。ココイマは国家ではない自己意識宇宙の多様な星の陣地なのだ。聴く講談社新書で頼朝と義時 武家政権の誕生をSF的教養で立ち読み暇つぶし、近世からの再分岐、対立からの新しい棟梁の誕生のSF的時代へ 所有者の交換過程つまり生活動物は生存命ではあるが自給向上は大量生産ではなく融通の相互依存分業とワーカーズコレクティブな間柄で、再生可能な人が生きる。循環で言えば１０運べたのが老いによって６になる時が来る。商品循環に協力的だったが、GーG’で廃棄を前提にしてるようでは困る償却延長のGーG’だけが調査開発の基礎研究だ。右左も商業も民族もわからないが、丹羽 宇一郎インタビューを観る。アメリカの鏡・日本 完全版helen mears著。この頃は、書評しか読まない悪しからず。紛争で国家ブランドを戦費に、法定決済通貨交易の放棄が国家システムの崩壊過程。
ノー・マンズ・ランド西部戦線1944独ソ・エストニア戦線鑑賞
エストニアも、東と西に独が分離されたのも、朝鮮半島もぼやけて、白すき江の戦いはもっとぼんやり。時が解決するという、いまもあすも、せつな。科学社会の抽象と仮説虚構に逃げて、いまどきはBruno Latourが気にいる。将軍がいない景気の良くないところで邦貨に依存しすぎずにひっそり生存実装に取組み創作に明け暮れる。単に責任義務からの挽回が問の答え、つまらないので未病の世捨て人がいい。青二才の頃、シベリア帰りの人と休憩した。戦争体験者の先生がいた低学年の頃、学生運動の先生がいた高校生の頃、今頃手記を観る小生に義務教育の子供らに何が言える。権利も史実も、わからない、でいいのだ残り半生非暴力？今日は見ず知らずの人と阪神淡路大震災の立ち話、それが地縁ということか当事者の思い出話。喉元過ぎればなんとやら幸いそれにしても自責点、いまだに地震列島に原発って寿命が違う。諦めの境地？星が死ぬ。西側連合国と冷戦帝国権威、コ中曽根大将の頃からずっと晩期帝国新自由、内燃きかん廃業間近、外貨がほしいか田舎者、解けない物神事実いつまで。つきあいきれない投入素材枯渇で
ブッシュウィック ―武装都市―拡散御免
暇な時は映画を数倍速で現実逃避。仮に国連が連合ならば、NATO陣営だけではないはずで、非武装難民受入地帯を設営しないのは変で、経済封鎖も陣営脱却の契機となる。国際連盟も国際連合も国制度組織ありきの世界システムの内にある。武装蜂起も内に在る。どうなることか武装都暴動２０３８年までには脱却して食と芸に浸る。際とは分離線審を前提としている権威独裁でも差異が多様を意味するなら線審世界システムよりは劣化を避けれそう。既に異議ある避難民なのだ。ジュピター20XXも観て、実存と時間について創発する。メルトダウンも地震も感染症も日本語星人は呑気でいられるとは？ネットで東京新聞を斜めに読むRelife半農半生業に実践はあと８０か月後と決心している。象徴やら君主やら識別子を背負わされていない幸いです。ややもすると義務的に刷り込まれてロックオンされる虚栄呪物の生涯に傾く、失うものと劣化に気づかず、見てみぬふりで過ごす呑気な田舎者ばかり。軌道エレベータもグリーンフロートも国際世界システムの内で呪物強奪覇権権化では無理筋そうだ。日本語星人ですら多様なのだ。中華人民共和国を中国と呼び日本との差異を見えなくする。４千年以上の歴史らしい、元になっていた地域なのに画一化甚だし抽象と画一は概念破壊を心得て当たるのが妥当です。欧米化とおべっかに付き合うのですら辟易なので、日本語星人が一人でも目が覚めたらまだまし共感する大衆の独りである。まきこまれるかみすてられるか呪物強奪覇権権化軍需で潤うと、物価上昇と実質賃金の垂離は太平洋戦争直前ほどの国債発行、軍需でみすてるのでしょう。戦争ご破産も感染症検査なし野放しは社会保障破綻の破綻。商品の誤謬性の誤謬、資本主義の帝国群れの終焉。新自由主義の政策のまとめ、途上国に押し付け融資する時の条件として、① 財政赤字の是正 ② 補助金カットなど財政支出の変更③ 税制改革 ④ 金利の自由化 ⑤ 競争力ある為替レート ⑥ 貿易の自由化 ⑦ 直接投資の受け入れ促進 ⑧国営企業の民営化 ⑨ 規制緩和 ⑩ 所有権法の確立。負債ありき借金人間製造の途上概念である。この財務のもと年度予算的数字で経産と厚労が分離するのは明らかだ。最後に通貨の交換価値、価値尺度に老廃物本位を於けば、ヘリコプター分配ではない尺度が与えられる。が邦貨は分離する並列でなければ尺が合わない。邦貨の権化は人間から機械の手続き的反復装置へ課税もその動力と自身の所有を満たせば、ただ商品の買い手は商品と邦貨による。それを信用というならば、邦貨依存から自給志向への自由を選ぶだろう。この途上人なのだ。並列なしに負債からは抜け出せない。それが資源投入素材欠乏の負債になる前の大局直感的行動、武装ご破産は、人間より野蛮凶暴動物への劣化、情緒と共感想像力の欠如だ。第三項排除という暴力の論理は伝承的仏教的死活の不問または素粒子的不可視の包摂という項の霧散で解消しなければ人智を超える。まず人智より陣地が先決直近緊急だ。正直に白状すると、かかずらわってられないのが数千年以上の史的蓄積と神話世界サークルの嗜みで人智を超える電脳任せで回路には組み込まないで分離され呑気な解凍待ち支配性なしで生きるのは小生には叶わぬ物神事実に日本語星人で出向く勘弁御免。最後、真空と充満は人間の解像度もしくは共感力の限界によっていずれでもない。
切実「デスクまわり」
カンバセーションを観た。ガンで途絶えた父も戦中に幼児から青年へ働いたに違いない、専業主婦の中流らしき母も会話が成立しない。横暴も先達としての振る舞いも慣れている。敬老はあるし、祖母のいう順送りも承知のつもり。わからなず関わりえない。この経済圏覇権争いに気付いた青年からいまも働いているに違いない。上手く残せない伝承を模索する。それで２０２８年から残された時１０年間で絵本と散文詩にも挑む。父の死には涙が１滴も流れなかった。いまはもっと話をスべきだったと、小生のことはわかっているといった。わからない、あえなく。墓に手を合わせる気持ちを呟く。それを呟かない小生、わかっていた。リナックスパソコンだけなので机はない。食卓と椅子だけ、アウトドアオンサイトスポーツ的奉仕勤労納税者にデスクはない。米ドル基軸資本同盟の断末魔が帝国権威化石強奪原子力の終焉間近で経済制裁と軍需で締めになる。先制攻撃しかないとは狂気の線審成長路線、願わくば新興労働貴族の通貨が紙くずになって一国中立自給差異交易で交易通貨がデジタル交換価値になって金融商品と商品の廃絶、ロシア語星人の交換価値との並列通貨の過渡期に突入したらワーカーズコレクティブもアクターズネットワークへと収斂されると期待する、軍需技術に劣る線審成長路線の村八分危機のさなかに思う。欧米化真似から一対多中立真似への自由。
基本：人間寿命の在る動く生き物 ０未熟に生まれる１食を学ぶ、食物を発生させれる２火を使える、道具を編み出す３意思疎通できる、表現が磨ける４衣食住を整える他に何がいる５余り移動にかまけなくて済む今どき、交流の切磋琢磨、身の回りから始まり、土の帰る。回顧、記憶と記録を貪る。展望は多様だ。狂気は一筋縄で馬鹿らしい。
これだけ
以前にロシア大統領プーチンの軍需技術の発表と軍需産業の無意味を字幕で観た。国境紛争にその１つも使われて、経済封鎖しかない陣営、かつての独のごとく戦争でご破産とはいかない現代、経済封鎖への対抗策ぐらい用意してるとロシア語星人ではなくとも気がつく一国社会主義的自給自足文化保護民族で平和に暮してほしい。どうせ今度は経済封鎖陣営が隠蔽する。文化保護ロシア語星人を知るのは税金代議傀儡等に都合が悪いルーブルが紙切れになる前に中立地帯商取引なし移民難民受け入れ配給保護のrosian floating islandで循環システム構築に投資する。亡命希望者からも寄付を募れば、米ドル正義はどうなるのかな米ドルが紙切れになるかの善悪二者卓越みたいな、それは焦った報道になる煽られて検査なしコロナ数みたいで報道なし上書きで忘れていくメルトダウン。原発事故（最悪、住めなくなる場所）と確率論的地震予測地図を重ねると国際通貨なし中立地帯への移住も日本語星人は良対策でクラウドファンド風に一票投じる。非武装循環システム自給自足文化保護区と金融商品世界システム圏だったら、略奪する側とされる側になるのだろう。購買流通網なくして投入資源なくして広告商品なし労働と資本の境界って商品が結束点で、商品は循環持続の資源で無理無駄むら欲求収集の外的対象とやら浪費に関われません。クリスマスも正月もお祭りイベントで無邪気なここで、不問がある仏教は信仰より理解実践とみなしてるから奇跡の丘とか神話は聴いて排除はできない他力で自力は他力ありき個体が多様性なくして自給自足できないのは明白、洒落た移動装備も好きにすれば、ロボット奴隷も商品ではないかどうかです。日頃より小生の装置主義。現行世界システムに包摂された日本語星人も多様性の一例過渡期で常？
