やはり局地的
マルサスではないが、限度がある密度か、やはり局地的限界を居住空間装備で仕切る、時間幅が自己にはある生活空間装備が新規から保守運用更新され時間幅が拡張されても、浪費移動は、散歩と休養の旅に置き換え未知との遭遇、体感の最小の空間装備身体の文化拡張、動的平衡が保守運用されうる場所ならば、ここが利害と資源を対立略奪に任せてはいられないのは明白、所有ではなくて拝借の塩梅の陣地戦な生活かも、老廃物本位の交換価値が望ましいな、芸術と生活の糧の充足には、お金は空想と同じく食べれない。先の関西圏の都市地震で、住居を移したくなった。古い家に荷物をトランクして、必要最小限で拡張と循環持続を装備したい。長崎で新規就農に失敗した、暖簾分け風の換金アスパラ施設と中島正さん風の養鶏有機の併用に投企したのが、半農に結びついている。