tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

インターアクション

メタバースで仮想空間が創造されるならば、世に蔓延る陰謀信者の世界観も、所謂西側世界も反逆者も一望できるだろう、ところがもしそれが仮想の空想であるにも関わらず現実以上に現実ならば逃避先になりえない、実際の失望を避けられない。解決の課題も破棄されたまま、いずれにせよ擬人化の成れの果てで、荒野は荒野で有り続ける。欲望を満たす前にグランドデザインの想像力の貧困と歴史時系列からの解放がありうるのか。アバター人工知能搭載の擬人化機械すら生息する。現実の統治が陳腐化する。覇権の行く末も透過できるだろうから、メタバースからのインターアクションが変貌をもたらすのだろうか、時間の問題か焚き火にあたってる気分で明け暮れることだって、法哲学の再考と人類学の文化的探求が並列していくのか。そうこうしてても生態系の救命は差し迫った問で、生存と生活様式の見直しと共に、装置主義であるのは変わらない。Thich Nhat Hanhが亡くなった、方丈記を読む新規就農に挫折して、朝新聞配達120部以上を思い出す。至上主義の殺傷能暴力も半至上主義も在庫を消費する商売が伴う、SFでロボットの市民権とか読んだが、ロボットは人型である必要もなく労働力として至上のための自動化と隷属機械で良いではないかと国際取引も税収依存もヒトの生存だけで捉えれば要らない複雑骨折ばかりでsmall and simpleとはいかなるものか想像する先の大戦から百年立っても変われない野蛮に呆れる。USAは台湾に武器を売るらしい、威嚇は中国との衝突や日本が地位協定のUSA武器購入でウクライナのような危険が迫る、人生万事塞翁が馬という悲喜こもごもだが現状は悲惨ではない日常、挫折も失敗も経ていまここなのだ。極限状況を亡命も疎開も忌避するのは無きに等しかった。商売繁盛ヒト殺してもは非日常です。