tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

超現在

小生は現在、過去、未来の時制で過去を誕生以前、未来を死去以降とする。何れも不可知である。唯一の刹那に単一権力を想定するという呑気な書生気質で望むため実装は現在で想像は虚構とする。さて想像力の産物が創造されて実装されるならば、実践によってのみな訳だ。つまり現存として共に時空に単一する、観察者による解釈の事実は複雑になって対話の可能性を現在に一期一会する契機があるか否かは触発の巻き込まれの機会次第なのだ。縁起といってもいい。ならば未来を志向する他ない。覆水盆に帰らずで単純化されている。破壊は建設であり建設は破壊であるとする。持続可能を吟味すれば装置主義宣言する無の造形でしかこの固有に立ち会えない臨界設定が自己規律を生む