tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

創作ノート7百字 結社の自由

結社の自由というわけでコミューンな共有自治世帯を営むこととなった。かつてDINKsという言葉があったけれど、税制世帯の制度と労働市場の原理を逆手にとって国民年金の危うさから派生して生じた。そんな4人組の共同生活なのだろう。働かざる者食うべからずで週休3日の余暇にライフワークを充てる。つまり週四日はブル嫉妬仕事で納税消費者になる50*4つまりは200人日*4で年度会計なら800人日で640万円で遣り繰りする。ために装備を整えることから始まる。読み書きそろばんと家庭菜園が必須で、あと水電気は自給する。米ならば40坪*4が調達可能にする、危機の時代の田舎の中の田舎への疎開4畳*4の個別の居所と食堂と炊事場とユーチリティの共有、移動は旅のみの定住で衣食住で共有可能なものは借り物にする。人生は最大120歳月の時間である残余は退職隠居の嗜み基金の積み立てだ。合意形成と共有認識が運営の鍵で、災害の少ない場所ならどこでもいい。遠隔勤務ができれば幸いで肝は家事分担と、その最適化と医食同源な仏教的な虚構の俗世も戦争国境も気にしない。地球内知的生命の文化の生活様式の確立という装置存在論なのだ。最低賃金800円として200*7時給が年収として1,120,000位を目安に4人組で4百万位で共同所有生活を配偶者控除での生活様式を計画運用する。一千万が義務教育期間の総額で労働市場以前にあてがう。隠居は2人年間で120万邦貨を見込む。広い定住地が必要で先行投資で暖簾分けで増殖できる。5百歳月の償却期間を見積もるのも忘れずに暇つぶし。これまでのことや社会的虚栄はくだらなく気にも留めないで義務と権利にも拘泥しない