tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

崩落をしりめに救命ボートへいちもく散

国の機能不全、欠陥と歴史主義と哲学の貧困は国民度の集団的信頼性の回復でどうにかできる又は構造的跳躍可能な形式化できるものでもなく、何処までも既得な人類の嘆きやら前途不安は放棄する類としての理想を絶対的に神様以上に必要とする。それが既存の解明不能な問への答えないという力の謎の在り処で、其れ故小生も端くれなりに我が道を行くことに、合資の協働は分業の必然よりも立脚の疎開的世捨人の拘束される局所への辞任が幾許か機能回復の気づきの行動への投棄という実存へ向かわせる。滑稽な統治しているつもりの乞食な亡者を崩壊させるのは世間体プロトコル利便とも自明で計画可能成長も持続保持要因の仏教経済的贈与の奉仕が宇宙船地球号の資源制約条件付。