tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

反省ノートー簡潔と自給ー

祖父母は明治で父母は戦中昭和で小生は戦争を知らない昭和の新人類とガラパゴスではいう。総中流が新自由の崩壊で喪失する資源の浪費で子となり親を生じさせるに、世帯主の家長からの遷移は子を世帯主へと駆り立てて、消費納税の斬化が邦貨の加工付加価値の貿易故の劣化で信用の内需との収支をそのダブル均質の矛盾へ負債という資源の喪失は子育てをリスクとして笑止させてゆくと、文化は列強文明に侵食されて反省と浪費加速が成長と錯覚する時、希少とはなにか無から有は生じないという自明が機械への転写となりて、路傍の石ころへの共感をも誘うとは修辞ではなく社会科学の解明課題という人類学の究極を露呈する。ガラパゴス在住とはいえどヒトの個で老廃物でもある。